上昇トレンドと下降トレンド
株価の流れ(トレンド)を知る指標として上昇トレンドと下降トレンドがあります。
- 折れ線グラフが下に向かっている状態を下降トレンド(株価が下落を続けている状態)
- 折れ線グラフが上に向かっている状態を上昇トレンド(株価が騰がり続けている状態)
と言います。
短期間と長期間の移動平均線で効果的にトレンドを知る
移動平均線は単にトレンドの動きを掴むだけでなく、主に「短い期間の平均線」と「長い期間の平均線」の2本の移動平均線を用いることにより、より効果的なチャートの見方をすることが出来るようになります。
一番上の表を見ると、短い期間の平均線(上記で言えば赤の13週移動平均線)はロウソク足に沿った形の折れ線グラフを示しているのに対し、長い期間の平均線(上記で言えば緑の26週移動平均線)はロウソク足よりちょっと遅れたような折れ線グラフになっているのが分ると思います。
この異なった短期間と長期間の移動平均線を利用することにより、「買いどき・売りどき」のタイミングを知ることも出来るんです。このことについては、次項でご説明します。
| ←前項 移動平均線の仕組みと特徴 | ゴールデンクロスとデッドクロス 次項→ |
現在の株価の流れを知るのがトレンドです
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