株式投資失敗談:バランス良く利益を出そう

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バランス良く利益を出そう

全ての銘柄で利益を出すのはとても難しい!

株式投資では全ての銘柄で利益を出す必要はないと思います。
・・というかそれを達成させるのは至難のワザとなります。

様々な投資法や投資に対する考え方はあると思いますが、目指す目標はただ一つ。

資産を運用して増やすこと」

これに尽きるんではないかと思います。
例えばA銘柄で-2万円という損失を出してもB銘柄で+3万円という利益を出していれば(3万円-2万円)=+ 1万円の利益が出て資産は増えていることになります。

極端な例でいえば、10銘柄で損失を合計-10万円出していても、1銘柄で利益が+20万円出していれば(20万円-10万円)= + 10万円と資産は確実に増えるんです。

もちろん私も全ての銘柄で「利益を出そう!」と思って株を購入しているわけで、誰も初めから「これは損失を出して、あちらで利益を出そう!」なんて購入の仕方はしていません。では、何を言いたいのかというと・・・

損切りはきちんと行いましょう

ということです。

全ての銘柄で利益を出そうとすると、含み損の銘柄を抱えてしまう状況になりやすくなります。
含み損を抱えてしまうと「資金の凍結」となりその銘柄分の投資力が落ちてしまうことになります。

つまり、買いたい銘柄があっても資金が足りなくて買えない・・・といった状況に陥りやすくなります。

損切りはいわば「損失の確定」であり損という現実を見つめる・認めるという精神的にはきつい作業かもしれませんが

損失は損失と認めて次に利益を出す努力

をした方が精神的にも新たに投資銘柄を選考できるという意味でも個人的には良いのではないかと思います。

物事の本質を考える

2006年6月、いよいよサッカーのドイツワールドカップが始まります。
4カ国が1つのグループでリーグ戦を行い、決勝リーグへ進出するためには他国より多い「勝ち点」が必要となります。理想は「全勝」ですが、例え1敗しても残りで2勝を挙げれば「勝ち点」は他国より有利となり決勝リーグへ進出できる可能性が高くなります。サッカーを知らない方にはなんのことかわからないかもしれませんが、要は・・・

「何を目指しているのか?」(目標の本質を理解する)

サッカーでいえば「決勝リーグへ進出する」こと、株式投資でいえば「利益を出す」こと

つまりサッカーでいえば全勝することが目標の本質ではないですし、株式投資でいえば全部の銘柄で利益を出すことは理想ではありますが、目標の本質ではないということがなんとなくお分かり頂けるんではないかと思います。

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