NISA(ニーサ)の内容とは?

NISA制度の内容(NISA制度の中身)を見ていきましょう。
まずはNISAの内容をザックリと掴んでいただくために、制度のポイントを図にしてみました。

NISAのポイント。譲渡益・配当金などが非課税に。非課税投資額は毎年上限120万円まで。

おそらく「???」となっている部分もあるかと思いますので、説明します。

NISA制度の中身とは?

上記のNISA制度のポイントをひとつずつ噛み砕いて説明させて頂きます。
全部で5つのポイントになります。

1. 譲渡益や配当金が非課税に

これは「NISAとは?」でも解説した通りです。

NISA制度の最大のメリットは、NISA口座を開設・利用することで、株式投資や投資信託の売買で得た利益や配当金、分配金が非課税になることです(  ̄∇ ̄)

NISA口座を上手に利用することで大きな節税となります。

2. NISA口座を開設できる人は?

日本に住んでいる20歳以上の方が対象です。
20歳以上であれば、学生でもOKです。

※通常の口座は20歳未満でも一部の証券会社で口座開設できます。
未成年でも株式投資できますか?

3. NISA口座を各証券会社で開設できる?

1人につき1年間で1つの金融機関でしかNISA口座を開設できません。

つまり、A証券会社で2018年にNISA口座を開設した場合、B証券会社やC銀行でNISA口座を開設することができません。

毎年、NISAを利用する金融機関を変更することは可能です。

(例)2017年にA証券会社、2018年にB証券会社、2019年にC銀行にてNISA口座を開設することは可能です。

4. NISAは10年間という期間限定の制度

NISA口座の開設期間は2014年から2023年までの10年間となっています。

現在のところ、期間限定の制度ですが、状況により延長される可能性はあると思います。

NISAはイギリスの「ISA(アイサ)」を参考にして作られた制度です。
NIPPON」版の「ISA」で「NISA!」が誕生しました (  ̄∇ ̄)

そのイギリスのISAも最初は期間限定の制度でしたが、現在は恒久的な制度となっています。

5. 非課税枠とは?

非課税枠は毎年 利用可能で、1つの非課税枠の最長利用期間は5年間です。
(2014年~2015年は上限100万円、2016年~2023年は上限120万円)

そもそも非課税枠ってなんだか分からないですよね?

NISAの内容を説明するにあたり、こちらの非課税枠の説明が非常にややこしいんです。
詳しくは次項の「非課税枠とは?」でご説明致します。

NISA口座で対象になる金融商品

NISA口座で対象になる金融商品は決まっています。

まず、第一に我らが「株式投資(上場株式)」

その他には、「公募株式投資信託」「上場REIT」「ETF/ETN」といった金融商品が対象となっています。FXや債券といった金融商品は対象外です。

NISA口座が開ける金融機関

「証券会社」や「銀行」にてNISA口座を開設することが可能です。

NISA口座を開くなら「証券会社」がおすすめで、その中でも「ネット証券会社」をおすすめします。おすすめの理由は後ほど「金融機関によるサービス等の違い」にて説明します。

さて、次項では気になる「NISAのデメリット」について説明します。

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NISAのはじめ方

NISAについて さらに詳しく説明したサイトを公開しました。

管理人おすすめのNISAの活用法NISA口座を選ぶポイントについて さらに詳しく紹介しています。

NISAの内容を理解して上手に活用しましょう!

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こちらの記事は、株式投資歴15年の運営者が執筆しています。
元手20万円、投資実績は2018年末で+1220万2,237円。初心者にも分かりやすい記事を心がけています。

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