TOPページSTEP4 重要な指標を覚えようNISAとは?NISA(ニーサ)の非課税枠って何?

NISA(ニーサ)の非課税枠って何?

NISAでは「非課税枠」という言葉が出てきます。

文字通り「非課税」の対象になる「枠」になります。
非課税枠は「NISA口座を開設」することで利用出来ます。

実際は利用といっても、NISA口座で株や投資信託を購入(買付)すれば利用したことになります。

非課税枠をイメージしてみましょう

非課税枠を「イメージ」として言葉で表すと下記になります。

ワンポイント

  • NISA口座は1つの非課税枠が1年ごとにもらえます。(2023年まで)
  • その1つの枠には上限まで対象の金融商品を購入出来ます。
    (2014年~2015年は上限100万円、2016年~2023年は上限120万円)
  • その1つの枠の有効期限は5年間です。
  • 非課税枠は繰り越し出来ません。(利用しなかった分は消滅します)

上記を踏まえた上で「非課税枠」の利用方法を見ていきたいと思います。

1つの非課税枠で120万円までの投資が可能

1つの 非課税枠の上限は120万円です。

1つの非課税枠で120万円までの投資が可能

2016年よりNISA口座の非課税枠の上限は年間120万円になりました。
2014年と2015年は上限100万円。

分散して購入するのも可能

非課税枠は 合計120万円以内ならどんな買い方をしてもOKです。

一回で120万円分を購入しても良いですし、一回目に80万円分、二回目に10万円分、三回目に30万円分と複数の銘柄を分割して購入してもOKです。

分散して購入するのも可能

また、国内株式を60万円分、外国株式を40万円分、投資信託を20万円分というように、金融商品を織り交ぜて購入することも可能です。

金融商品を変えて購入するのも可能

120万円を超えるものは購入できない

NISA口座では 120万円を超えるものは購入できません

NISA口座では120万円を超えるものは購入できない

分割購入でも同様です。
一回目に100万円分を購入した場合、二回目以降に20万円を超えるものは購入出来ません。

分割でも120万円を超えると購入できない

利用した非課税枠は再利用不可

利用した非課税枠は 再利用が出来ません。(使い切りのイメージ)

例えば、120万円の銘柄を1つ購入し売却すればその非課税枠は終了となります。

利用した非課税枠は再利用不可

上記の場合、80万円分の株を売却して空いた箇所に追加で80万円分の枠の再利用(再購入)は出来ません。

毎年120万円の非課税枠が追加される

毎年120万円の非課税枠が追加されます。

毎年120万円の非課税枠が追加される

参考までに

2014年から2023年までの10年間 非課税枠が毎年追加されます。

利用しなかった非課税枠は繰り越し出来ない

利用しなかった非課税枠は翌年以降に繰り越せません

利用しなかった非課税枠は消滅します。
(下記の例だと、利用しなかった40万円分の非課税枠の空き枠を翌年以降に利用出来ません)

利用しなかった非課税枠は移行出来ない

非課税枠の期間は5年間。その後は売却するか、他の非課税枠へ移行する

1つの非課税枠の期間は最長5年間です。(5年目の年末まで)
5年経った後は、下記のいずれかを選択する必要があります。

  1. 売却する
  2. 課税口座(特定口座/一般口座)へ移す
  3. 他の新たな非課税枠へ移行する(ロールオーバー)
非課税枠の期間は5年間。その後は売却するか、他の非課税枠へ移行する

ただし、他の新たな非課税枠へ移行する場合は、120万円までしか移行は出来ません。
120万円を超える部分については、売却をするか課税口座へ移す必要があります。

また、いずれの場合も移管時の時価が取得価格となります。

NISA制度の非課税枠は ややこしい!

NISA制度の「非課税枠」の説明をしましたが、制度について理解出来ましたでしょうか?
やや仕組みがややこしいので、特に初心者の方には分かりづらかったかと思います。

私が初心者は無理してNISAを利用しなくて良いと説明したのは、このように非課税枠の仕組みが少しややこしいからです。

参考までに

当サイトでは非課税枠について簡単にご説明しています。
ロールオーバーなど さらに詳しい説明につきましては、姉妹サイトの説明をご覧ください。

さて、これまでNISAのメリットをお伝えしてきましたが、次項では「NISAのデメリット」について説明させて頂きます。

姉妹サイト

NISAのはじめ方

NISAについて さらに詳しく説明したサイトを公開しました。

管理人おすすめの「NISAの活用法」や「NISA口座を選ぶポイント」、贈与と相性の良い「ジュニアNISA」について 当サイトより さらに詳しく紹介しています。

NISAの非課税枠の仕組みを覚えておきましょう

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