仕手株の崩壊

仕手集団は持ち株の売りがすべて終わると、ひと仕事おわったとのんびりしています。
よって遅ればせの投資家が参加しても、その後の買い手はいません。

それもそのはず。
すでに説明しているように、みなが買っているように見えたのは仕手筋のヤラせだった為です。

仕手筋に仕掛けられた銘柄の行く末は、

買い手不在によるお決まりの株価急落となります。

ごくたまに欲張りな投資家が続いた場合は急落の時期が少し遅くなることもありますが、末路はおなじく株価の下落となる場合がほとんでです。

操作により吊りあげられていた株価は元の適正株価に戻る為に下落するんです。

しかし、仕手筋も100%成功するわけではありません。
たまに(ほんとにごくまれに)仕手筋も売りそこなう場合があります。

その場合残った株を売るために、ほとぼりが冷めたころ、再び同じ銘柄を仕掛けることがあります。 これが仕手株が一定期間ごとに循環的に物色されるひとつの根拠になっています。

*代表的な過去の仕手株

佐藤渡辺(1807)、旭ホームズ(1913)、鬼怒川ゴム(5156)、ニチモウ(8091)、キムラタン(8107) 川辺(8123)、ファースト宅建(8917)、ヤマタネ(9305)、ワットマン(9927)、すみや(9939)…etc

仕手株に狙われる銘柄も常に変化しています。

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こちらの記事は、株式投資歴15年の運営者が執筆しています。
元手20万円、投資実績は2018年末で+1220万2,237円。初心者にも分かりやすい記事を心がけています。

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