個人年金保険を利用する

民間の保険会社がサービスを行っている「個人年金保険」を利用する方法です。
老後の生活資金準備のための生命保険の一種で、毎月お金を積立していきます。

個人年金保険には「定額型」と「変動型」がありますが、その多くは、受け取る年金額が決まっている「定額型」になります。

ちなみに、保険という名前がついてますが、内容的には「貯蓄」になります。
毎月、保険料が銀行などから引き落としになりますので、定期預金のようなものです。

自分でお金を貯金していくのが苦手な方に向いています。

個人年金保険の受取方法

個人年金保険の受取方法には、いくつか種類があります。
主なものに、将来の年金受取額が決まっている「確定年金」と、生きている間ずっと年金を受け取れる「終身年金」があります。

項目

確定年金 終身年金
メリット
  • 受取る年金の総額が決まっている
  • 生きている間は年金を受け取れる
デメリット
  • 10年、20年など設定した期間しか年金を受け取れない
  • 保険料が確定年金より かなり高くなる
  • 年金が開始されたのち、早い段階で亡くなると払った保険料よりも受取額が低くなる

年金の受取開始年齢は自由に設定できますが、60歳以上になると「個人年金保険料の控除」が受けられますので、60歳以上より受け取る方が多いようです。

個人年金保険のメリットは?

節税メリット

個人年金保険料の掛金の一部は、所得控除の対象となり、所得税や住民税が軽減されます。

金利が預金より良い

各保険会社や開始年齢、積立期間にもよりますが、年金受け取り率は、貯金の預金金利より高いです。

個人年金保険のデメリットは?

倒産のリスク

個人年金保険は民間の保険会社の金融商品の一つです。

お金を預けている保険会社が万が一「倒産」してしまった場合、受け取る年金額が減らされる可能性が高くなります。

これが、個人年金保険の最大のデメリットとなります。

もし、個人年金保険を利用する際は「格付け」が発表されていますので、ランクを確認しておきましょう。なお、格付けは「AAA」が最も評価が高く、以下、AA…A…B…と続き、最後は「C」ランクになります。

途中解約は損

個人年金保険は途中解約をすると、支払った金額よりも低い金額が戻ってきます。
つまり、途中解約は損です。

個人年金保険は自分でお金を貯金していくのが苦手な方に向いています。

こちらの記事は、株式投資歴15年の運営者が執筆しています。
元手20万円、投資実績は2018年末で+1220万2,237円。初心者にも分かりやすい記事を心がけています。

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