クロス取引で株主優待のタダ取りを行う

それでは、実際に株主優待をタダ取りする方法クロス取引について こちらで説明します。

クロス取引とは、「同じ銘柄」を「同じ株価」「同じ株数」で、「買い注文」と「売り注文」を同時に出して、約定させる取引です。

クロス取引とは

クロス取引は証券会社によっては「つなぎ売り」として紹介されています。

株主優待銘柄でクロス取引(つなぎ売り)を行う

株主優待のタダ取りでは、

  • 「現物取引」 の 「買い注文」
  • 「信用取引」 の 「信用売り(空売り)」

上記を同時に注文してクロス取引(つなぎ売り)を行います。

権利付き最終日までに、(当日でもOK)

  • A銘柄 「100株」を「2,000円」で「現物取引の買い注文」
  • A銘柄 「100株」を「2,000円」で「信用取引の売り注文(空売り)」

権利落ち日に、

信用売りを現物株で決済する(現渡し)

上記の取引を行うとクロス取引で購入した株は決済され、株主優待の権利(株主権利)を獲得することができます。

権利落ち日の下落の影響を受けない

権利落ち日に株価が下落すると、「現物株では損失」が出ますが「信用売りでは利益」が出ているので 実質的に損失がなくなります。

これが「株主優待のタダ取り」と言われる「ゆえん」です。

ところが、実際には「現物株を購入した時の手数料」が発生していますし、「信用売りにもさまざまな手数料」が発生します。

こちらに関しては次項「株主優待タダ取りのリスクや手数料は?」で詳しく説明します。
知らないと思わぬ損失を出す恐れもありますのでぜひ、チェックしてください。

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こちらの記事は、株式投資歴15年の運営者が執筆しています。
元手20万円、投資実績は2018年末で+1220万2,237円。初心者にも分かりやすい記事を心がけています。

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