話題のIPOって何だ?
IPOとは?
IPOとは、企業が新規に株式を公開するために「公募」「売り出し」を伴い、新たに証券市場に取引される動きを「IPO」(新規公開株)といいます。
東証やジャスダックなどの証券市場に見事上場を果たすことによって、今後その企業の株が証券市場で取引が行なわれるようになるわけです。
公募とは・・・
「株が市場で取引される前にある一定の株数を事前に発行して先に売りますよ〜」
というのが、新規に資金を事前に調達するために行なわれ「公募」と呼ばれます。
それに対して、
売り出しとは・・・
「上場する前に会社や個人が所有していた株を市場に出しますよ〜」
というのが「売り出し」と呼ばれます。
公募価格は「仮条件」が決定された後に、「仮条件の範囲内」で投資家が自分が買いたい価格と株数を申込み、抽選されて当たった場合に株数をわけてもらえるというものです。IPOのメリット
まずはこちらの「TOKYO IPO」をご覧下さい。
こちらにはこれから行なわれるIPOの情報や過去に行なわれたIPOの情報が載っています。
その中の「公募価格」と「初値」の比較を各銘柄で行なってみてください。
赤で囲まれている部分が「公募価格」、青が「初値」、緑が「騰落率」です。
市場に出回る前の公募で買えた場合は36万円だったのが、市場に出回った初日に付いた価格が65万5千円と大幅に騰がっているのがわかります。
他の銘柄で同じように比べてみても中には下がっているものもありますがIPOのそのほとんどが公募価格より上回っているのがわかってもらえたかと思います。最近ではIPOブームにより異常に高騰する場合もあるようです。人気があるということは、その当選倍率も非常に高いので「当たったらラッキー」くらいに考えていたほうが良いと思います。
IPOのデメリット
ここまで説明するとIPOってお得だなぁと思いますが、IPOにもデメリットはもちろん発生します。
公募価格より中には下がる場合もありますし、上場したばかりの企業の銘柄は株価の上下が激しく、長く持つと公募価格より下回ってしまう場合もあります。
後者のリスクを減らすための公募が当選した方の常套手段として、
IPO(公募)は
無料で応募できるが
値下がりリスクも
ある宝くじ!?
「公募で手に入れた銘柄は初値で売却する」
という手があります。
次項ではIPOの購入までの流れについてご説明いたします。
| ←前項 信用取引って何だ? | IPOを購入するまでの流れ 次項→ |
数倍〜数十倍となるケースも稀ではありません











