IPOの抽選資金が必要ない証券会社

IPOのブックビルディング時に、抽選資金が必要ない証券会社です。

証券会社への入金がゼロでもIPOに参加できるので、口座開設をしておいて損はありません。

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IPOの抽選資金が不要とは?

IPOに参加する際に、抽選資金を必要とする証券会社が大半です。

本来は、「申し込む株価」×「申し込む株数」の現金を証券会社に入金しておく必要があります。

1,500円で100株申し込む場合、15万円の現金が必要。

が!

一部の証券会社では、IPOの抽選に資金不要で参加(口座への入金ゼロ)できます!

口座への入金がゼロで済むので、応募に際して負担が一切ありません!

つまり、気軽にIPOに参加することが可能です(  ̄∇ ̄)

IPOの抽選に当選したときは、IPOを購入する購入資金が必要になります。
当選してから資金を用意すればよいので、私のような一般人には助かります(  ̄∇ ̄)

IPOの抽選資金不要の証券会社

IPOの抽選資金が不要の証券会社です。

入金がゼロで済むので、口座開設がオススメです。

証券会社 説明
松井証券
松井証券

2,000ポイントがもらえるタイアップ企画を開催中!

2022年は、全体の60%にあたる55社のIPOを取り扱っています。

抽選時の資金が不要なので気軽に参加できます。

カブスルは5回当選

野村證券
(ネット&コール)
野村證券

大手証券会社「野村證券」のネット専用口座。
主幹事になる機会が多く、IPOの抽選資金も不要です。

2022年は、全体の42%にあたる38社のIPOを取り扱っています。
抽選機会が多くおすすめです。

カブスルは10回当選

岡三オンライン
岡三オンライン

口座開設数が少ないため、狙い目です。
グループ会社の岡三証券よりIPOの割当が回ってくることがあります。

2022年は、全体の42%にあたる38社のIPOを取り扱っています。
抽選機会が多くおすすめです。

未成年口座の開設も可能でカブスルも子供の口座を開設しています。

SBIネオトレード証券
SBIネオトレード証券

現金2,000円がもらえる お得なタイアップ企画を開催中!

公平抽選では資金力関係なく当選を狙えます。

2021年よりSBIグループ化し、幹事数が増えることが想定されます。
口座開設数が少ないため、狙い目。

カブスルは1回当選

DMM.com証券
DMM.com証券

2019年2月からIPOの取り扱いをはじめており、穴場的。
IPOの直前の初値予想などを掲載している株式新聞(月額4,400円)を無料で見られるのが魅力。

入金は当選を確認してからでOK

証券会社への入金はIPOの当選を確認してからでOKです。

ただし、当選から購入までの購入期間は数日と短いです。

当選確認が遅くなると、入金も遅れ購入できなくなる可能性もありますので、早めに当選確認しましょう。

姉妹サイトの庶民のIPOでは、当選管理に便利なシステムを提供しています。

姉妹サイト

庶民のIPO

IPOをさらに詳しく紹介している姉妹サイト「庶民のIPO」もご活用ください。

カブスルが実践しているIPOの当選確率を上げるコツを惜しみなく紹介。

申込や当選確認がネット上でできるIPO管理帳や、ブックビルディング開始をお知らせするメール通知システムを無料でご利用できます。

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