権利確定日と権利落ち日
知らないと損をする可能性が高い!
株式投資には「知っていると得をする / 知っていないと損をする可能性」が高い事項がいくつかあります。
その一つの代表として
| ・権利確定日 ・権利付き最終日(権利取り日) ・権利落ち日 |
株価の上下に影響したり 株主の権利を獲得 するための重要な言葉 |
は理解しておきましょう!
権利とは・・・「配当金」「株主優待」「株式分割」など、その銘柄を保有することで株主が持つことが出来る株主権利のことを指します。
| 権利確定日 | 上記の権利をもらえる権限が確定する日 |
|---|---|
| 権利付き最終日 (権利取り日) |
権利確定日の4営業日前に購入しておかなくては権利を得られない日 |
| 権利落ち日 | 上記の権利を得た権利付き最終日の翌営業日のこと |
をそれぞれ指します。
*(例) A銘柄 権利確定日(3/31) 配当金10円 株価500円(3/25) 100株単位の場合
この例の場合、3月25日の時点(権利付き最終日)でA銘柄を保有しておくと1株につき10円の配当金をもらうことが出来ます。
仮に3/25に1単元購入した場合、
1単元は100株ですので、500円×100株=50000円で購入。
配当金は10円ですので、10円×100株=1000円の配当金を後日もらえることになります。
この場合は5万円で購入したものに対して1千円の配当金が得れます。(利率でいえば2%)
銀行金利などは0.00■%の利率の世界ですから、いかに配当の権利が優れているかがわかります。同じ銘柄を仮に500万円分購入したなら配当金が10万円、5千万円分購入なら100万円もらえるわけですね。
こういったおいしい配当金狙いで、権利確定日の直近で株価が高騰する場合がある
というのを覚えておいて下さい。配当金が欲しいために多くの投資家が権利付き最終日までにA銘柄を購入する場合があります。すると買いが増えて当然株価はどんどん騰がっていくというわけです。
次のページでは権利を獲得するための権利付き最終日についてご説明致します
| ←前項 日経平均株価とTOPIX | 権利付き最終日について 次項→ |
権利確定日は大事な言葉ですので覚えておきましょう
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