SBI証券にメールでインタビューしました
メールインタビューを実施しました。2016年3月実施
引受幹事数や主幹事数が多い「IPO」に関することや、株式の売却益などが非課税になる制度「NISA」、お得に「株主優待」をGETできる「優待のつなぎ売り」のことなどを聞いてみました。
返答文を見ると、SBI証券さんの特色が見えてきます。ぜひ、ご覧ください。
目次
質問者:カブスル
2004年から株式投資をはじめた中堅投資家です。
銀行の預金金利以上の資産運用がモットー(  ̄∇ ̄)
インタビューは忖度なし。普段聞けないようなことを聞いています。
抽選で当選すると大きな利益を得られる可能性のある「IPO」への参加や、「株主優待」の検索/つなぎ売りなどでお世話になっております。
また、サイト内の情報も非常に豊富なので、投資情報のチェック等にも利用させて頂いております。
返答者:SBI証券ご担当者様(男性・女性)
SBI証券は、幅広いお客様にご愛顧いただき、口座数ではネット証券No1の実績。※2016/1/20現在
さらには、国内株式の個人売買代金シェアもダントツNo1。
これらの実績は、最も指示されているネット証券会社の証です。
投資用高機能トレーディングツールでオンライントレード初心者の方も投資信託や債券など簡単にお取引できます。
SBIグループの証券会社でセキュリティも万全です。
2016年3月に実施させて頂いたインタビュー記事です。ご返答の内容は当時のものです。
現在とサービス内容が変わっている場合があります。
SBI証券について
SBI証券さんは個人投資家の利用が非常に多いですが、個人投資家に利用してもらうにあたって、特に気を付けていることはありますでしょうか?
サイト内の説明はイラスト等も多く、非常に分かりやすいと思っています。
実は、SBI証券に口座を開設いただいているお客さまの8割※4 が投資未経験のお客さまです。
金融商品は種類も多く、難しいのが現状です。
当社では、初めてのお客さまにも「見やすく、分かりやすい」サイト作りを心がけています。
おっしゃるように、サイト内の説明にイラストを多く用いているのもこの取り組みの一部です。
※4 2015年9月~12月に口座開設された方の株式投資経験有無の割合オリコンによる顧客満足度ランキングにおいて、2015年で9回目の総合第1位となっておりますが、こちらの評価についてはどのように受け止めているのでしょうか?
大変光栄ですが、同時に身の引き締まる思いです。
当社はこれまで「顧客中心主義」の経営理念のもと、商品やサービスの拡充などを行なってまいりました。
9度目の総合1位を獲得したことは、さまざまな施策や取組みをご評価いただいたものと考えております。
今後もお客さまに満足いただける商品・サービスを提供できるよう、日々邁進していく所存です。
ワンポイント
- カブスルのひとこと -
SBI証券さんは、個人投資家が最も口座を開設しているネット証券会社です。
オリコンのランキングでも上位を常に獲得しています。
単元未満株の「S株」や、日中取引ができないサラリーマンでも帰宅後に取引ができる「夜間取引(PTS)」など、他社にはないサービスも充実しています。
IPOについて
「IPO」の主幹事数、引受幹事数がネット専業証券の中で一番多いですが、なぜ、そんなに幹事数が多いのでしょうか?
また、主幹事、引受幹事を行う際のこだわりなどはありますでしょうか?
(IT系の企業は当社で・・など)
弊社は、1999年10月日本初のインターネットによる「新規上場株式(IPO)」募集のブックビルディング受付を開始し、2005年8月には新規株式公開における主幹事引受業務を開始しており、設立以来、ネット専業証券の中では唯一、主幹事引受も含め、継続的に引受業務を担ってまいりました。
そのための体制整備(IPOの主幹事引受体制/実績も多数あります)を行っており、その実績から多くの発行会社様から引受・幹事の指名をいただくようになっております。
また、弊社のマーケットにおける個人投資家の売買シェア、特に、IPOが多い新興市場(マザーズやJASDAQ)における個人投資家の売買シェアは非常に高く、そのため、上場後の流動性やIR等も勘案し、弊社を引受証券会社として指名いただくケースもあると聞いております。
前述しております通り、IPOの多くは成長性の高い企業が上場するとされております新興市場(特に、マザーズ)に上場するケースが多いため、弊社の引受実績としては、一般的に成長性の高いと思われるIT系の企業の引受が多数ございます。
また、グループにベンチャーキャピタルを有しており、一般的に成長著しい分野で活躍するベンチャー企業や創業間もないベンチャー企業等への支援も行っていることも特徴の一つかと思われます。
最近では、金融とITの融合である"フィンテック"関連銘柄が市場で注目されておりますが、インターネット証券という弊社ビジネスモデル自体がまさに"フィンテック"そのものであり、こうした先駆的なビジネスモデルを手掛けるベンチャー企業支援をグループを挙げて行っております。
引受幹事証券とは?庶民のIPOIPO「主な証券会社」別データ(2017年)庶民のIPO
「IPOチャレンジポイント」というのは御社独自のシステムですが、導入したキッカケはなんでしょうか?(外れた方にも楽しんでもらいたい、次の当選チャンスに活かしてほしいなど)
前述のとおり、弊社は日本初のインターネットによる「新規上場株式(IPO)」募集のブックビルディング受付を開始し、設立以来、継続して引受業務を担ってまいりました。
個人投資家に大変人気の高い新規公開株式をインターネットにて継続的に提供しております。
新規公開株式は、人気の高い商品であるため、抽選での配分となるケースが多くなっているため、お客様からのリクエスト等も踏まえまして、当社独自のポイントサービスを提供することといたしました。
具体的には、新規上場株式のブックビルディング後の抽選・配分に外れた回数に応じてIPOチャレンジポイントが加算され、次回以降のIPO申し込み時に、「IPOチャレンジポイント」を使用することによりIPOが当選しやすくなる弊社独自のポイントプログラムサービスになります。
ご質問にありますように、「外れた方にも楽しんでもらいたい、次の当選チャンスに活かしてほしい」など、お客様からのリクエストからこのような独自のポイントサービスを行っております。
IPOチャレンジポイントで当選を狙う!庶民のIPOIPOに当選するコツがありましたら教えてください(笑)
弊社はIPOの引受社数(全証券会社における引受関与率もトップクラス)も多く、主幹事引受も行っているため、継続的にブックビルディングにコツコツ参加いただくことがポイントの一つかと思います。
また、前述のように、「IPOチャレンジポイント」もご用意しておりますので、当選倍率が高いIPOですが、継続的にブックビルディングにコツコツ参加していただき、「IPOチャレンジポイント」を貯めていただくこともポイントの一つかと思います。
IPOチャレンジポイントで当選を狙う!庶民のIPOIPO「主な証券会社」別データ(2015年)庶民のIPO
ワンポイント
- カブスルのひとこと -
カブスルは、SBI証券さんの「IPO」に積極的に参加させて頂き、これまで5度 IPOに当選したことがあります。
また、IPOに外れると頂ける「IPOチャレンジポイント」も2016年3月時点で300ポイント貯まっております(笑)
SBI証券さんの IPOの引受幹事数が多い理由(特にIPOで人気の高いIT系)も聞けましたので個人的には良かったです。
実は、今回IPOチャレンジポイントの当選ラインも質問にてお聞きしましたが、発行会社ごとの人気や需給動向に影響を与える可能性があるため、具体的な開示はして頂けませんでした。(SBI証券側としては当然ですね。)
参考までに
参考までに、2014年に上場した「CRI・ミドルウェア」にSBI証券のIPOチャレンジポイントを「240ポイント」利用して割当(当選)を頂いた方がいらっしゃるようです。
初値売りでの 利益は111万円!!
ポイントもコツコツ貯めれば、高額当選も夢ではありません。
「NISA、ジュニアNISA」について
「NISA」も「ジュニアNISA」も「投資から得られた利益や配当に税金がかからない」というのがお得なポイントです。
通常、NISAやジュニアNISA以外の取引から得られた利益には20.315%(2016年3月時点)かかる税金が、NISAやジュニアNISAでの取引ならまったくかかりません。
また、はじめて投資をする方も難しい税金計算がいらないというのもうれしいメリットです。
NISAとは?ジュニアNISAとは?
どんな方が 「NISA」を活用するのに向いているとお考えでしょうか?
2016年から「ジュニアNISA」が開始されたことで、家族で「NISA」をはじめるメリットが増えました。
たとえば、ご両親は「NISA」で配当重視の銘柄を選び、お子さまはジュニアNISAで玩具がもらえる株主優待に注目して銘柄を選ぶなど、ご家族みんなで制度のメリットを活用することができます。
また、NISAでは2016年から非課税投資枠が100万円から120万円になりましたので、ご両親、お子さま2人のご家庭ではなんと毎年400万円分の非課税枠を活用できるのです。
NISAは投資による利益が非課税になる制度SBI証券では、これからはじめて投資をする方の半数以上がNISA・ジュニアNISAも同時に申し込みをして NISA・ジュニアNISAを始めています。
SBI証券の口座開設記入例SBI証券の口座開設方法(動画)
SBI証券では、投資信託なら日経平均株価などの指数に連動する商品やノーロード型(販売手数料が無料)商品を、国内株式なら配当利回りが高い銘柄が人気となっています。
制度メリットが税金が無料ということなので、コツコツ投資してコツコツ利益をあげるという投資スタイルが定着しているようです。
配当金ってなに?(配当利回り)SBI証券では税金ゼロのジュニアNISAでも取引のコストがかからないよう、国内株式(売買)・海外ETF(買)の手数料を無料とするキャンペーンを実施しています。(2016年3月時点)
また、NISAでは「投資信託」が商品の中で最も人気ですが、SBI証券では、「こんな商品があったらいいな」というニーズにお応えできるよう、この投資信託を2,100本以上(2016年3月時点)取り揃えています!
そんな投資信託もSBI証券ならワンコイン(500円)から積立投資ができますので、「とりあえず始めてみようか」という方も大歓迎です!
新NISAの活用方法は4つ。IPO投資も活用「ジュニアNISA」は親や祖父母からの贈与と相性の良い制度だと思いますが、どのように利用して頂きたいと考えているのでしょうか?
「ジュニアNISA」は贈与との相性はバツグンです!
まず、一つ目はジュニアNISAは非課税投資枠が毎年80万円までなので、贈与税の非課税額である110万円の枠内で利用することができ、非課税メリットをフル活用できるという点です。
二つ目は、ジュニアNISAは3月31日時点で18歳となる年の1月(多くは高校3年生の1月)から払出し(出金)ができるようになりますので、それまでは親御さまや祖父母さまから贈与された資金を非課税で「学資保険」のようにコツコツと運用し、その後はお子さまの大学進学費用や就職資金に使うといった「将来への備え」として利用できる点です。
今後もジュニアNISAの活用法について、お客さまにどんどん情報発信していきますので、WEBサイトをチェックしてみてくださいね。
ワンポイント
- カブスルのひとこと -
「NISA」や「ジュニアNISA」について濃いお話しが聞けました。
カブスルも赤ちゃんの為にSBI証券にて未成年口座を開設しています。
通常の課税口座だけではなく、ジュニアNISAも上手に活用したいと考えています。
「株主優待」について
SBI証券さんの株主優待検索は個人的に使いやすいと思っております。
おすすめの検索条件や使い方などがあれば教えてください。
(優待銘柄を購入する際のポイントがあれば、あわせて教えて下さい)
金額を「●万円以下」など、検索したい条件を設定して絞り込んだ上で、お目当ての優待銘柄を探すことができます。
また、優待内容については、「金券」「宿泊」といったようなジャンルごとにも検索でき、化粧品などの「女性向け」といったキーワードや継続して保有するとさらに株主優待特典がある「継続保有特典」などなども探し出すことができます。
まずは、少額からでも、ご自身の可能な投資金額の範囲内や、普段使いするもの(食料品や飲食券等)などの条件から購入するのもポイントかと思います。
株主優待ってなに?ワンポイント
- カブスルのひとこと -
SBI証券さんの株主優待検索は見やすく・使いやすく・便利なシステムです。また、システムがサクサクと動きますのでストレスもありません。
ぜひ、ご利用してください。
「株主優待のつなぎ売り」について
「株主優待」の「つなぎ売り」はリスクを軽減してお得に株主優待をゲットできる仕組みですが、どういった顧客層に利用してもらいたいと考えているのでしょうか?
この低金利下、株主優待は大変お得であると感じており、株主優待に惹かれて、株主優待銘柄を購入したものの、その株式を買った後に株価が値下がりしてしまい、結局、株主優待で貰った商品券等の金額以上の損をしてしまった経験をお持ちの方。
また、信用取引(売り建てる)というと何だかリスクのある怖い取引のように感じて二の足を踏んでいらっしゃる方。
このような投資初心者の方でも、株主優待を目当てに、信用取引を活用する取引ができるサービスになります。
株主優待のタダ取りとは?株主優待の「つなぎ売り」に興味はありますが、はじめて取引するのは不安という初心者が多いです。
失敗しないポイントや、コツがあれば教えてください。
(挑戦する勇気がでるような、コメントがもらえたらうれしいです)
弊社WEBサイト上に、「つなぎ売り」をマスターして株主優待をお得に活用しよう!という具体的な取引方法を案内したコンテンツを用意しておりますので、そちらの内容をご確認いただき、まずは、少ない金額で取得できるような株主優待情報を検索の上、取引を行ってみてはいかがでしょうか。
信用取引といっても、「つなぎ売り」をマスターすれば、原則、価格変動リスクはなくなりますので、投資初心者の方でも手掛けやすい取引だと思います。
また、株式は、100株や1,000株のように「単元」と呼ばれる売買単位が決まっており、配当の場合、保有する単元数が多いほど有利になりますが、株主優待は単元数が増えても優待内容は同じという銘柄も多くあり、1単元だけ持つことが株主優待を効率よく取得できるというお得なケースがあります。
このように、株主優待は少額投資家に有利な場合もあります。
当社の「つなぎ売り」をご利用のお客様でも、少額の1単元のみの利用や、1銘柄のみの利用のお客様も多くいらっしゃいます。
また、少額から利用できるということは、分散投資をすることでリスクを抑えるだけでなく、投資した銘柄の数だけ優待品がたくさん届いて楽しみが増えるというメリットもあります。
まずは、株主優待検索を使用し、自分の欲しい株主優待を探し出すこと、また、信用取引口座を開設すること、少ない金額から「つなぎ売り」の取引を行うことから始めてみてください。
「つなぎ売り」で優待タダ取りを行うSBI証券さんで株主優待のつなぎ売りができるようになったのは、2015年からと思いますが、SBI証券で株主優待のつなぎ売りを行う強みがありましたら教えてください。
(他社と比べて利用しやすい点など)
弊社の「株主優待のつなぎ売り取引」は、以下のようなポイントがあります。
制度信用取引で空売りができる銘柄(貸借銘柄)は逆日歩が発生し、空売りにかかるコストが増大してしまう可能性がありますが、証券会社(弊社)が取り扱う一般信用取引なら、返済期限が短期(5日)の空売りで逆日歩は発生いたしません。
制度信用取引の空売りができる銘柄(貸借銘柄)は、逆日歩が発生した場合、優待価値以上のコストの支払いが生じてしまうこともありますが、一般信用取引なら、コストが増大する心配をせずに、株主優待を狙うことができます。
制度信用取引の貸借銘柄も多く採用しておりますので、コストを計算した上で、株主優待を効率的に取得したい方にはぴったりです。
また、弊社の一般信用取引は、投資スタイルに合わせた期限(1日、5日、無期限…主要ネット証券5社で最大のラインアップ)を設定しております。
特に、株主優待を取得する確定日(権利付き最終日)の5日前以降(権利付き最終日含む)から取引をしていただくと優待取得目的の繋ぎ売りが可能となる「短期5日」を期限とした一般信用取引は、価格変動リスク抑えた取引であるため、投資初心者の方にもご利用いただけるサービスだと考えております。
「短期(5日)」の取り扱い銘柄数も豊富にご用意しております(2016/4/6現在:398銘柄)。
また、弊社WEBサイトにて、株主優待検索機能でつなぎ売りが可能な銘柄の検索が可能となっております。
WEBサイトにログイン後、国内株式TOPページの「株主優待でさがす」からご利用いただける株主優待検索機能に、「つなぎ売り」が可能な銘柄を検索できる項目をご用意しており、その検索画面から「一般売り」ボタンをクリックすると、株主優待を実施している一般信用売り対象銘柄をご確認いただけます。
本サービスは、2015年2月からスタートしました。
開始から約1年程度の比較的新しいサービスになりますので、継続的にお客様のご要望にもお応えし、株主優待つなぎ売りのできる対象銘柄や株数を大幅に拡大しております。
信用取引って何だ?
ボタン1つで、優待のつなぎ売りができれば誰にでも利用できてカンタンかと思いますが、「一般信用(短期) 売り」、「現物買い」の注文が取引開始前に連続で注文できるシステムは作れないものでしょうか?
取引注文方法についてのリクエストかと思いますので、お客様からの要望等も踏まえまして、継続的に検討させていただきたいと思います。
ワンポイント
- カブスルのひとこと -
株主優待のつなぎ売り(通称:優待タダ取り)は、やり方を覚えると 株主優待をお得にリスクを軽減してGET できる方法です。
下記、ページ等でやり方を説明していますので、興味のある方はぜひチャレンジしてください。
カブスルをご覧のみなさんへ一言
サイトをご覧になっている初心者の方に一言お願いします。
はじめまして、SBI証券です。
当社は「顧客中心主義」の経営理念のもと、「業界屈指の格安手数料で業界最高水準のサービス」の実現に努めています。
多くの個人投資家のお客さまにご支持をいただき、ネット証券No.1の 350万人以上※1 のお客さまにご利用いただいております。
「NISA(少額投資非課税制度)」では毎年120万円までの投資が非課税になり、少しずつ投資したいという方が、投資をはじめやすい環境であると考えています。
2016年4月からは非課税枠が80万円の「ジュニアNISA」も取引開始となりますので、お子さまの資産形成を考えている方にも、ぜひこの機会に投資に興味を持っていただければと思っています。
※1 2016年3月11日現在すでに株取引を行っている方で、SBI証券さんを利用していない方に一言お願いします。
SBI証券では他社では取り扱いしていないさまざまな商品をご用意しています。
たとえば、「新規上場株式(IPO)」銘柄取り扱い数は、ネット証券最多※2 となります。
今までおおよそ750社以上※1 の引受実績があり、2015年4月~12月の引受関与率は84.5%※3 と証券業界最多となります。
もちろん非常に人気の高い商品のため、抽選での配分となりますが、IPO銘柄目当てで口座を開設される方も多くいらっしゃいます。
人気の投資信託も2,000本以上、うち手数料無料で購入できるノーロード投信も850本※1 以上取り扱っており、ネット証券最多となります。
多様な商品ラインナップは当社の魅力のひとつです。
ぜひ、SBI証券のホームページをご覧になっていただければと思います。
※1 2016年3月11日現在
※2 比較対象範囲は、主要ネット証券5 社との比較となります。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5 社のSBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順)を指します。(2016年3 月11 日現在、各社公表資料等より、SBI 証券調べ)
※3 各社発表資料より当社にて集計 (集計対象期間:2015 年4 月~12 月)
リスクおよび手数料はこちら。
まだ株式投資を行っていない「初心者」や「女性」に一言お願いします。
SBI証券のお客さまのほとんどが投資初心者の方です。
投資信託であれば500円から購入ができますし、「NISA」であればはじめて投資をする方も難しい税金計算をする必要がありません。
ぜひ SBI証券で気軽に口座を開いてもらえればと思います。
また、当社はおおよそ3割が女性のお客さまにご利用いただいています。
化粧品や買い物券、食料品などさまざまな株主優待があるので、これを目当てに取引をはじめてもよいと思います。
株主優待ってなに?SBI証券の見やすい株主優待検索(動画)
ワンポイント
- カブスルのひとこと -
カブスルをご覧の皆様へコメントを頂けました。
ありがとうございます (  ̄∇ ̄)
SBI証券さんの利用者の約3割が女性というのは興味深かったですね。
おそらく、イラスト等を豊富に使ったサイト内の見易さや株主優待の検索等も見やすく使いやすいといったことが女性顧客への評価につながっているのかと思います。
そう言えば、私の妻もメイン証券会社をSBI証券さんにしており、「NISA」も開設しておりました。
情報量が多くなると、サイト内って見づらくなるものなのですが、それを綺麗にまとめらているのはさすがです(  ̄∇ ̄)
カブスルへ一言
カブスルに関して、何か感想がありましたら、よろしくお願いします。
非常に分かりやすいサイトになっていると思います。
投資の初心者の方は、他の物事にくらべて特に不安になられると思います。
株式投資の基本を一からイラストを交えて説明されていて、初心者の方も安心できるのではないでしょうか?
ワンポイント
- カブスルのひとこと -
以上が、SBI証券さんとのメールインタビューになります。
少し意地悪な質問もさせて頂きましたが、とても丁寧にご回答頂けました。
個人的には私も知らなかったSBI証券さんの魅力をあらためて知る良い機会となったなぁと思います。
個人投資家に選ばれ続けているのは やっぱり理由がありますね(  ̄∇ ̄)
お得に口座開設が行えるSBI証券さんと当サイトとのタイアップキャンペーンも期間限定で開催しております。
この機会にぜひ、SBI証券さんの口座開設もご検討ください。
SBI証券さん、お忙しい中 インタビューに丁寧にご返答頂き ありがとうございました。
インタビュー企画について
もし、聞いてみたいことがありましたら第二弾も企画させて頂こうと思いますので、お気軽に「お問い合わせ」までご連絡ください。
カブスル限定のお得な口座開設タイアップ企画を行っています。