初心者が苦戦する株用語集「さ~と」
株式投資を行っていると出てくる専門用語をこちらで解説しています。
株式投資の中でも特に大事な用語は「STEP4 株式投資の用語を知ろう」でも解説しています。
サイト内検索もご利用ください。
サイコロジカルとは?
サイコロジカルとは、市場における人々の心理を指標にしたもの。
株価が上がりすぎた場合に買いサインを出し、株価が下がりすぎた場合に売りサインが出る。
財務キャッシュフローとは?
財務キャッシュフローとは、企業の財務活動による資金の流れのこと。
借入れの実行や返済、または増資や社債の発行などがそれらにあたる。
財務諸表とは?
財務諸表(ざいむしょひょう)とは、決算書のこと。
企業における経済の活動記録である「損益計算書」などの計算表。
債務超過とは?
債務超過(さいむちょうか)とは、貸借対照表の見方において「負債」の額が「資産」の額より大きくなってしまっていること。
簡単にいうと借金が多いので良好な経営ができていない。
材料とは?
材料(ざいりょう)とは、株価に影響を及ぼすようなニュースや出来事のこと。
- 株価が上がる材料 ⇒ 好材料
- 株価が下がる材料 ⇒ 悪材料
先物取引とは?
先物取引(さきものとりひき)とは、金やガソリン・穀物などを購入してある一定の期間が経つまでに代金を支払うもの。
つまり、先にある特定の商品を買い、値上がりを待ち売却してその差額を得る。
逆に先に売って、価値が下がった際に買う取引も可能。
差金決済とは?
差金決済(さきんけっさい)とは、現物の受渡し行わずに、売りと買いの差額の授受で決済すること。
「同一銘柄」を「同一資金」で行った場合、差金決済になる可能性があります。
(例)100万円の投資資金を保有
A銘柄10万円で購入 ⇒ A銘柄11万円で売却 ⇒ A銘柄を12万円で購入 ⇒ A銘柄を15万円で売却
投資資金は100万円あり、同一資金で取引していないのでOKです。
(例)15万円の投資資金を保有
B銘柄10万円で購入 ⇒ B銘柄11万円で売却 ⇒ B銘柄を12万円で購入
これは、最後の取引は同一資金による差金決済にあたるので購入できません。
「デイトレード」の際に気を付けないといけないルールですね (  ̄∇ ̄)
金融商品取引法で禁止されている行為ですが、カブスルで紹介している主要ネット証券はシステムでチェックが働きますので、知らないうちに差金決済を行っていた・・・ということはありません。
指値とは?
指値(さしね)とは、指定した価格よりも高ければ売る、もしくは指定した価格より安ければ買う注文方法。
(例)
指値[500円]で売る
500円~以上の価格で売る
~500円以下の価格で買う。
初心者失敗例:「指値」と「逆指値」の違いを理解していなかった
ザラ場とは?
ザラ場とは、1日の取引の中で寄り付きと引けの間の取引時間の総称。
- 地合
- 塩漬け
- 時価総額
- 時間外取引
- 資金洗浄
- 自己資本比率
- しこり
- 支持線
- 実質株主
- 自社株買い
- シーズンストック
- 下値
- しっかり
- 指定替え
- 仕手株
- 自動売買
- 四半期
- 私募
- 資本
- ジャスダック
- 週足
- 従業員持ち株制度
- 主幹事証券
- 循環株
- 順張り
- 証券アナリスト
- 証券コード
- 証券取引所
- 証券取引法
- 証拠金
- 上場
- 上場廃止
- 譲渡益
- 焦土作戦
- 上方修正
- 新株
- 新株引受け権
- 新株予約権
- 新規公開
- 新興市場
- 新高値
- 信用取引
- 信用銘柄
地合とは?
地合(じあい)とは、相場の活況度のこと。活況している程 参加者が多く、株価が動きます。
・相場が盛り上がっている ⇒ 地合が良い
・相場が落ち着いている ⇒ 地合が悪い
塩漬けとは?
塩漬け(しおづけ)とは、購入した銘柄の株価が下がり「含み損」が発生しているが、「損失の確定」を行なわずに株価が回復するのを待って保有しておくこと。
時価総額とは?
時価総額(じかそうがく)とは、会社の実力を評価する一つの目安。
株価×発行済み株式数で決まる。
初心者は時価総額が低い銘柄に注意しましょう。
仕手化される可能性あります。
時間外取引とは?
時間外取引(じかんがいとりひき)とは、証券取引所の立会い時間外で行われる取引のこと。
大口(大量の株式数)の取引に利用されることが多い。
時間内の取引だと一般投資家にも迷惑がかかるための取引法。
資金洗浄とは?
資金洗浄(しきんせんじょう)とは、別名「マネーロンダリング」。
犯罪に使われる言葉であり、銀行口座などを海外などに転々とさせて出所元をわからなくする方法。
自己資本比率とは?
自己資本比率(じこしほんひりつ)とは、総資産に対する自己資本の割合のこと。
数値が高いほど、資産に対する自己資本の割合が大きいのでその企業の安全度が高くなる。
しこりとは?
しこりとは、取引の機会を逃した状態で身動きがとりづらい状態のこと。
株価が予想と反した方向に動いたときに起こりやすく上値が重くなる。
支持線とは?
支持線(しじせん)とは、株価の一定期間の底値(上値)同士を結んだ線のこと。
チャートで見る株価の売買判断の一つとなる。
実質株主とは?
実質株主(じっしつかぶぬし)とは、実質保管制度(ほふり)を利用して株主になった投資家のこと。
自社株買いとは?
自社株買い(じしゃかぶがい)とは、一度発行して市場に出した自社の株式を企業が買い戻すこと。
1株あたりの利益が増え、買いもはいるので好材料にあたる。
シーズンストックとは?
シーズンストックとは、季節変動による需要を狙った投資法。
たとえば春にビールメーカーの銘柄を買い夏の上がった時期に売るなど。
下値とは?
下値(したね)とは、現在の株価よりも1円でも安い株価のこと。
しっかりとは?
しっかりとは、株価が高い状態にあること。
指定替えとは?
指定替(していがえ)えとは、所属する市場が変わること。
東証2部→東証1部 または 東証1部→東証2部など
仕手株とは?
仕手株(してかぶ)とは、短期間に大きな利益を得るために、大量の資金で株式市場に参加する投資家により株価の売価を操られること。
*時価総額が低い銘柄が狙われやすい
*株価の急騰・急落があるので初心者は手出し注意
自動売買とは?
自動売買(じどうばいばい)とは、オンライントレードができるネット証券のシステムのこと。
「この値段になったら買って(売って)くれ」といった注文を出しておくとシステムが注文どおりに売買する。
四半期とは?
四半期(しはんき)とは、3ヶ月ごとに行われる企業の決算のこと。
私募とは?
私募(しぼ)とは、有価証券を50人未満の人を対象として募集すること。
50人以上の人を対象とした場合は公募という。
資本とは?
資本(しほん)とは、企業の利益と株主からあつめた出資金の合計額のこと。
ジャスダックとは?
ジャスダックとは、まだ規模が小さい新興市場を対象としたJASDAQ市場のこと。
週足とは?
週足(しゅうあし)とは、週ごとに株価の動きをまとめたチャートのこと。
従業員持ち株制度とは?
従業員持ち株制度(じゅうぎょういんもちかぶせいど)とは、会社が社員に対して給料より天引きなど任意で自社株を購入するもの。
主幹事証券とは?
主幹事証券(しゅかんじしょうけん)とは、新規公開株における売り出しや募集の中心的な役割を果たす証券会社のこと。
循環株とは?
循環株(じゅんかんかぶ)とは、株価が周期的に上下している株のこと。
順張りとは?
順張り(じゅんばり)とは、株価が上昇している銘柄を狙い、「購入した株価よりもさらに株価の上昇を期待」 して購入する方法です。
証券アナリストとは?
証券アナリストとは、企業を財務面などから徹底的に調査・分析して情報を提供する専門家。
証券コードとは?
証券コードとは、上場企業に割り振られた4ケタのコードのこと。
証券取引所とは?
証券取引所(しょうけんとりひきじょ)とは、東京証券取引所に代表される株の売買を行っている施設のこと。
証券会社を通じて売買される。東京・大阪・札幌・名古屋・福岡の5箇所。
証券取引法とは?
証券取引法(しょうけんとりひきほうとは、証券取引に関する規定などを定めている法律のこと。
この法律により投資家の保護、有価証券の公正な取引を目的としている。
証拠金とは?
証拠金(しょうこきん)とは、先物などを取引する際に「担保」として預ける必要がある資金です。
先物契約を履行するための保証金となっています。
上場とは?
上場(じょうじょう)とは、株式会社が証券取引所において株の売買を認められること。
上場先により厳しい審査がある。
上場廃止とは?
上場廃止(じょうじょうはいし)とは、証券取引法に違反したり健全な企業活動ができなくなった企業が、自ら、あるいは証券取引所において上場の取り消しが決まること。
譲渡益とは?
譲渡益(じょうとえき)とは、株の売買で得た利益のこと。
キャピタルゲインともいう。
焦土作戦とは?
焦土作戦(しょうどさくせん)とは、企業買収から身を守るために重要資本の売却を行い、企業価値を下げ買収しようとしている相手の買収意欲をそぐようにすること。
上方修正とは?
上方修正(じょうほうしゅうせい)とは、企業の業績が予想値よりも高くなり計画数値を修正すること。
新株とは?
新株(しんかぶ)とは、株式分割で分割された株や増資をして新しくできた株のこと。
新株引受け権とは?
新株引受け権(しんかぶひきうけけん)とは、企業が発行する新株を優先して受ける権利のこと。
新株予約権とは?
新株予約権(しんかぶよやくけん)とは、株式をあらかじめ定めた株価によって取得できる権利のこと。
新規公開とは?
新規公開(しんきこうかい)とは、証券取引所において売買できるようになったこと。
IPOとも呼ばれます。
新興市場とは?
新興市場(しんこうしじょう)とは、まだ規模が小さい企業が上場されている企業のこと。
ジャスダックや東証マザーズなどがそれらにあたり審査も若干やさしい。
新高値とは?
新高値(しんたかね)とは、今までの高値を越えた株価になること。
上場以来の高値 ⇒ 上場来高値、 今年度の高値 ⇒ 年初来高値
信用取引とは?
信用取引(しんようとりひき)とは、証券会社より資金を借りて株券を買ったり、又は株券を前借りして株券を売る取引。
自分の資産以上の資金を運用できるため、リターン額が大きいがその分お金を借りているためリスクも大きい。
ハイリスク・ハイリターンになりがちな投資法です。
初心者は、証券会社や市場に慣れるまでは 信用取引は行なわないのが無難です。
信用銘柄とは?
「信用銘柄(しんようめいがら)」とは、信用取引ができる「制度信用取引」の別称です。
個人投資家は「信用買い」はできますが、「信用売り(空売り)」ができない銘柄です。
ただし、機関投資家は直接 大株主から株を借りたりなどして「空売り」することができます。
- スイングトレード
- スクリーニング
- ストックオプション
- ストップ高
- ストップ安
- 成長株
- 制度信用取引
- 整理ポスト
- 前場
- 前面高
- 前面安
- 増資
- 増配
- 相場
- 底入れ
- 底堅い
- 底値
- 底をつく
- 損益計算書
- 損切り
スイングトレードとは?
スイングトレードとは、数日~数週間のうちに売買する投資法。
スクリーニングとは?
スクリーニングとは、投資資金、企業規模、PERなどさまざまな条件を基に対象企業を抽出するシステムのこと。
ストックオプションとは?
ストックオプションとは、自社株を一定の価格で購入することができる権利のこと。
株価が上がると自分の利益も増えるので自社株が上がるようより一層業務に取り組む。
ストップ高とは?
ストップ高とは、1日の価格制限幅の最も価格が高い状態で株が終わる状態。
保有者にとっては最もうれしい響きです(  ̄∇ ̄)
ストップ安とは?
ストップ安とは、1日の価格制限幅の最も価格が安い状態で株が終わる状態。
保有者にとっては最も悲しい響き(´;ω;`)
成長株とは?
成長株(せいちょうかぶ)とは、その名のとおり継続的に業績が成長していくことが期待される株。
制度信用取引とは?
制度信用取引(せいどしんようとりひき)とは、上場されている企業を対象とした信用取引で決済期間は6ヶ月で空売りなどができる。
整理ポストとは?
整理ポスト(せいりぽすと)とは、上場廃止が決まった銘柄が売買されるポストのこと。
通常は整理ポストに移行後、1ヵ月後に上場廃止となる。
株価が乱高下しやすく、初心者は手出し無用です。
前場とは?
前場(ぜんば)とは、証券取引所における午前の取引時間。
前面高とは?
前面高(ぜんめんたか)とは、相場が上昇し ほとんどの銘柄の株価が高くなっている状態。
前面安とは?
前面安(ぜんめんやす)とは、相場が下落しほとんどの銘柄の株価が安くなっている状態。
増資とは?
増資(ぞうし)とは、企業が資本金を増やすこと。
・株主に対して行う ⇒ 株主割り当て増資
・株主以外に行う ⇒ 第三者割り当て増資
・不特定多数 ⇒ 公募増資
増配とは?
増配(ぞうはい)とは、前回の配当よりも今期の配当の額が増加すること。
主に業績良好で増配になるので好材料。
相場とは?
相場(そうば)とは、市場で取引されている価格のこと。
底入れとは?
底入れ(そこいれ)とは、株価が下落を続けて下げ止まった状態。
底堅いとは?
底堅い(そこがたい)とは、株価が下落しそだが下落しないといった 踏みとどまっている状態。
底値とは?
底値(そこね)とは、株価がこれ以上下がらないだろうと思われる株価のこと。
底をつくとは?
底をつくとは、株価が下落を続けて下げ止まった状態。
損益計算書とは?
損益清算書(そんえきけいさんしょ)とは、企業の財務状況を知る報告書。
「収入の部」と「支出の部」に分かれて資金の使途がわかるもの。
損切りとは?
損切り(そんぎり)とは、持ち株の銘柄が買ったときよりも株価が下がっていても、見切りをつけて損を覚悟で売却すること。
損切りする理由としては、「さらなる下落を恐れる」「資金の凍結を防ぐ」など。
投資家にとっては最も悲しい決断であるとともに最も投資で大切な決断。
- 第三者割当増資
- 賃借対照表
- 賃借倍率
- 賃借銘柄
- 大納会
- 大発会
- ダウ平均
- 高値づかみ
- 立会外分売
- 立会時間
- 単位未満株
- 単元株
- タンス株
- 担保
- チャート
- 中間配当
- 中国株
- ちょうちん
- 追加保証金
- つなぎ売り
第三者割当増資とは?
第三者割当増資(だいさんしゃわりあてぞうし)とは、新株を発行し特定の第三者に新株の引受権を与えるこ。
賃借対照表とは?
賃借対照表(たいしゃくたいしょうひょう)とは、企業が決算時に提出する決算書のなかで経営に対する財務の動きを表したもの。別名:バランスシート。
賃借倍率とは?
賃借倍率(たいしゃくばいりつ)とは、信用取引のおける「信用買い÷信用売り」を倍率であらわしたもの。
賃借銘柄とは?
賃借銘柄(たいしゃくめいがら)とは、制度信用取引において「空売り」ができる銘柄のこと。
大納会とは?
大納会(だいのうかい)とは、年末の最終取引日。
以前は立会時間は前場のみでしたが、現在は前場・後場ともにあります。
大発会とは?
大発会(だいはっかい)とは、年最初の取引日。
以前は立会時間は前場のみでしたが、現在は前場・後場ともにあります。
ダウ平均とは?
ダウ平均とは、アメリカの株式市場動向や世界経済の方向性を図る指標。
高値づかみとは?
高値づかみ(たかねづかみ)とは、株価が上昇して高くなった時期に購入すること。
株価がその後下がると、高値圏で購入したことになる。
立会外分売とは?
立会外分売(たちあいがいぶんばい)とは、証券取引時間外において大量の株を不特定多数の売りだすこと。
立会時間とは?
立会時間(たちあいじかん)とは、株の売買が証券取引所で行われる時間。ザラ場ともいう。
東証ならば、前場 9:00~11:30 後場 12:30~15:00
単位未満株とは?
単位未満株(たんいみまんかぶ)とは、証券取引所で売買される取引単位に満たない株のこと。
通常の株は「単元株」と呼ばれます。
ミニ株やプチ株のような単位未満株から、株式分割された端株が単位未満株になることもあります。
単元株とは?
単元株(たんげんかぶ)とは、株主権利を得るために最低限購入しないといけない株数のこと。
2018年より10月1日から単元株は「100株」に統一されました。
これまでは「100株」と「1,000株」の2種類でした。(2014年4月から)
ちなみに、2007年11月時点では8種類もあったんです。(1株、10株、50株、100株、200株、500株、1,000株、2,000株など)
(例)株価2,000円、単元株100株の場合、2,000円 × 100株 = 20万円の購入資金が必要です。
単元に満たない株を「単元未満株」と呼びます。
タンス株とは?
タンス株とは、昔の株券を証券会社ではなく自宅で保管していること。
現在は「ほふり制度」があるので株券はほふりで預かっています。
担保とは?
担保(たんぽ)とは、信用取引などを行う際に、保険として預ける現金または株券のこと。
チャートとは?
チャートとは、銘柄における株価の動きをグラフ化したもの。
中間配当とは?
中間配当とは、本決算以外の時期に配当を行うこと。
中国株とは?
中国株(ちゅうごくかぶ)とは、名前のとおり、中国の証券取引所に上場している株式です。
外国株であり、中国株を取引きするには、中国株を取り扱っている証券会社で外国株口座を開設して取引をする必要があります。
中国株は3種類あります。
ちょうちんとは?
ちょうちんとは、株価が大きく変動しそう又は大きく変動した銘柄に追随して投資すること。
追加保証金とは?
追加保証金(ついかほしょうきん)とは、追証とも呼ばれ信用取引を行っている場合に発生する追加の保証金(担保)を払うこと。略して「追証(おいしょう)」とも呼ばれます。
担保に入れていた株が下落して担保価値が下がった場合にも、追加で保証金を支払う。
つなぎ売りとは?
つなぎ売り(つなぎうり)とは、相場の下落が見込まれる局面において、保有している「現物株」を売らず、同じ銘柄を「信用取引で空売り」すること。
ディスクロージャーとは?
ディスクロージャーとは、企業が株主に対して経営内容などの情報を開示すること。
出来高とは?
出来高(できだか)とは、売買が成立したときに、売り手から買い手にわたった株数のこと。
出来高が多いほど取引が多くその銘柄の注目度が高い。
テクニカル分析とは?
テクニカル分析とは、株価の動きをチャートなどの指標をもとに分析すること。
チャートが示す売買のサインに応じて取引を行います。
デフォルトとは?
デフォルトとは「債務不履行」のこと。
企業や国などが債権の支払いをできなくなること。
転換社債とは?
転換社債(てんかんしゃさい)とは、所有者があらかじめ定められた条件で、その発行企業の株式に転換することができる社債。
東証株価指数とは?
東証株価指数(とうしょうかぶかしすう)とは、東証が発表している株価指数のこと(TOPIX)。
東証第1部の毎日の時価総額を基準日(1968年1月4日)の時価総額で割って算出される株価指数。
特定株とは?
特定株(とくていかぶ)とは、上位株主10名により構成されている株。
ほとんど市場に出回ることがありません。
特定口座とは?
特定口座(とくていこうざ)とは、証券会社の方で「株の取引用に用意した口座」のこと。
初心者の方は「特定口座 源泉徴収あり」がおすすめです(  ̄∇ ̄)
特別気配とは?
特別気配(とくべつけはい)とは、「買い」又は「売り」どちらか一方に偏って成り行き注文が出され売買が一時停止措置になっている状態。
カブスル限定のお得な口座開設タイアップ企画を行っています。