株式投資の魅力!複利のチカラ

株式投資の最大の魅力。

それはズバリ「複利方式」で どんどん資産が増えていくことにあります。

複利とは?

「複利」って言葉を みなさんは ご存知でしたでしょうか?

私は株式投資をする前までは「マイナスのイメージ」でしかこの言葉を知りませんでした。

複利という言葉は闇金融などの話で聞く機会がありました。
「10万円借りたお金がいつの間にか借金50万円になってしまった!」「借金が雪ダルマ式に増えていった・・」という、借金がみるみる膨らんでいくアレこそがまさに「複利のマイナスのチカラ」です。(闇金の金利は違法で高い)

複利効果でプラスに

株式投資の世界では複利のチカラ」はプラスの方向性に用いります。

つまり、先ほどの闇金の例とは逆になり、10万円で運用を開始した資産が複利効果で50万円に増えた!というような使われ方をします。

複利の計算式

複利とはどういう計算式かというと、

(元本 + 複利で増えた金額)× 複利(●●%) = 総資産

上記の計算式で、資産がどんどん増えていきます。

複利で資産が増えていく例

(例)元本100万円 複利(年)20% 期間5年の場合

期間 元本+利益(複利) 利率 得た利益 増えた資産
1年目 (100)万円 20% 20万円 20万円
2年目 (100+20)万円 24万円 44万円
3年目 (100+20+24)万円 28.8万円 72.8万円
4年目 (100+20+24+28.8)万円 34.56万円 107.36万円
5年目 (100+20+24+28.8+34.56)万円 41.47万円 148.83万円
複利のイメージ図

複利効果により資産(元本)は、4年目で2倍、5年目で2.5倍になりました。

5年後には資産は約148万円、10年後には資産は約619万円、20年後には約3,833万円、30年後には約2億3,737万円になっています。

参考までに

参考までに、増えた資金を再投資しない「単利」の場合、10年後の資産は「300万円」となります。

10年後の複利と比べて資産は「約319万円」もの金額の差となります。
単利と複利は年数が増えれば増えるほど差も広がっていきます。

利益は再投資しよう!

投資で得た利益は現金化せず、再投資すること(複利)で資産が雪だるま式に増えていきます。

利益の実感を得る為に 多少の消費はよいと思いますが、利益を再投資して元本のチカラを強め、複利効果を高くしていきましょう!

株式投資の世界では、

複利(年)で20%以上~ 資産を増やせれば優秀

だと言われています。(相場環境により簡単な時も難しい時もありますが)

管理人の場合は年によりバラつきがありますが、14年間で元手140万円を1,410万円まで増やしております。ちなみにリスクの高い取引はしていません。(複利 約18%)

銀行の預金金利は超低金利!

銀行の金利は、定期預金で300万円未満を1年間預けても、わずか0.01%程度しかありません。
※2018年4月における「ゆうちょ銀行」の定期預金の金利。通常貯金の金利は更に低い0.001%。

300万円を0.01%で預けると一年後の金利は300円。0.001%の場合は30円になります(泣)

それでは、初心者の私がコツコツ貯めた140万円を、

  • 株式投資で「複利20%」で運用する(最終的な目標)
  • 株式投資で「複利10%」で運用する(当面の目標)
  • 銀行の定期預金に預ける(預金金利:0.01%

それぞれの30年後を比較してみたいと思います。

複利と銀行金利との比較

元手140万円の場合。※管理人の元手です。
※2017年11月における「ゆうちょ銀行」の定期預金の金利。通常貯金だと更に低い金利の0.001%。

年数 株式投資で
複利10%
株式投資で
複利20%
銀行定期預金
(0.01%)
1年後 154万円 168万円 140.0万円
2年後 169万円 201万円 140.0万円
3年後 186万円 241万円 140.0万円
10年後 363万円 866万円 140.1万円
30年後 2,442万円 33,232万円 140.4万円
増額 2,302万円
(1,644%)
33,092万円
(23,637%)
4,206円
(0.3%)

さて、私の最終目標でもある複利20%を30年続けることに仮に成功したとすると、
(ここでは税や損失などは一切考えません)

元手140万円が・・・な・・なんと・・・30年後には、

増額した資産は・・・・
3億3,092万円!

と、なる計算になります! (//∇//) ウワーイ

まぁ、この複利20%は私にとっては最終目標です。
現在の目標である複利10%の運用目標でも2,302万円の増額!となります(  ̄∇ ̄)

銀行の定期預金でつく4,206円と比べると、いかに株式投資による複利のチカラが大きいのかが お分かり頂けたと思います。

参考までに

参考までに管理人が元手140万円を、株式投資で2004年から2017年までの13年間運用して得た利益は約667万円です。
管理人の投資実績

複利のチカラは大きい

複利のチカラを活用するには「投資で増えた資産は再度投資へ回す」のが基本原則です。
投資で増えた金額を「貯金」してしまっては、元本が増えず複利のチカラは弱まります。

複利のチカラは運用益(元本 + 利益)が大きければ大きいほど、効果を発揮します。

複利の効果は大きい

ワンポイント

複利のチカラは、元本が大きく、投資期間が長く、利率が良い ほど

複利効果により得られるリターン(利益)は大きくなります。

銀行の預金金利以上の資産運用を!

複利10%、複利20%の資産運用はあくまでも目標です。

仮に株式投資における資産運用が複利1%だったとしても、銀行預金の0.01%よりも高い利率で資産が運用できれば、銀行預金よりも資産を増やせるというわけです(  ̄∇ ̄)

参考までに

参考までに、おじいちゃん世代には金利が約5%ありました。
金利が5%あると10年間で増える資産は「1,886,684円」になります。

一昔前は貯金が資産形成に有効でしたが、現在は貯金ではほとんど資産は増えません!

複利のカンタン計算フォーム

こちらは「株式投資の複利」や「銀行の預金金利」で増える資産を、簡単に計算できる計算フォームです。

  • 「元本」には、「株式投資に投資する金額」や「銀行の預金額」を入力。
  • 「年数」には、資産を運用する年数。
  • 「複利」には、「株式投資で目標とする複利」や「銀行の年利」を設定。
項目 入力
元本
年数
複利
※参考までに2019年1月末の東証一部の平均配当利回りは2.37%です。



※ボタンを押すと計算結果はこのすぐ下に表示されます。

項目 計算結果
運用資産 合計(元本 + 運用益)
運用益(増額した金額)
元本からの利益率

複利のチカラを利用することにより資産倍増も夢ではありません。


次項では、銀行に貯金することでつく「預金金利」と株式投資の「複利」を比較したいと思います。

こちらの記事は、株式投資歴15年の運営者が執筆しています。
元手20万円、投資実績は2018年末で+1220万2,237円。初心者にも分かりやすい記事を心がけています。

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