株式投資とは?費用や仕組みをわかりやすく解説
株(株式)は、企業が事業資金を調達するために発行しています。
その株式を、わたしたち投資家が購入(投資)することを株式投資と言います。
株式を売買して差額の利益を得たり、株主優待や配当金をもらいます。
株式投資とは株を購入すること
企業が発行する「株式」を購入することを「株式投資」と呼びます。
株を安く買って高く売ることにより、差額の利益を得ることができます。
また、株式を保有し株主権利を得ることで「配当金」や「株主優待」をもらったり、「株主総会」に出席する権利を得ることができます。
株式を発行した企業は、投資家に購入してもらうことで事業資金を得ることができます。
昔は写真のような「株券」が発行されていました。株券をもらいその代金を支払っていたんです。
一昔前は、企業から発送され株主が保管していましたが、現在は「電子化」されデータで株主が管理されています。
株式投資は誰でもできる?
株式投資は証券会社に口座を開設すれば、基本的に誰でもできます。
下記のように 年齢・職業を問わず証券会社に口座を開設することができます。
証券会社に口座開設できる方
- 成人している日本人
- 会社に属している方
- 専業主婦
- 無職の方
- 年金受給者
- 15歳以上の学生
- 小学生・中学生
- 0歳の赤ちゃん
- 日本国内に居住している外国人
証券会社に口座開設ができるのは、ほぼすべての人です。
※未成年口座は親権者の責任で行います。
証券会社の口座開設ができない人は、反社会的勢力に属する方や証券会社に勤めている人。
株の4割は10万円以下で買える。証券会社によっては数百円から
株で売買するには、大きな資金が必要だと考えている人も多いかと思います。
実際にわたしが行っていた2004年当時は割とそうでした。
現在は、企業努力もあり個人投資家が買いやすい株価になりました。
上場している株式の約4割は10万円以内で購入ができます。
参考までに
2019年3月19日時点で上場数は、4,370銘柄になります。
さらに、20万円あれば約7割の株式を購入できます。(3,028銘柄)
単元未満株で1株から購入できる
株式を購入するときは100株単位で買う必要がありますが、単元未満株とよばれる株式では1株から購入することができます。
これにより、株式を1株から購入できるので数百円や数十円から購入することが可能になっています。
取引手数料は年々安くなっている
株式投資を行うには、取引手数料が発生します。
高いのでは…と思われるかもしれませんが、取引手数料はサービス競争により安くなっています。
| 約定金額 | ~5万円 | ~10万円 | ~20万円 | ~50万円 |
|---|---|---|---|---|
| SBI証券 | 50円 | 90円 | 105円 | 250円 |
| 楽天証券 | 50円 | 90円 | 105円 | 250円 |
| マネックス証券 | 100円 | 100円 | 180円 | 450円 |
取引手数料が安いと得られる利益が大きくなりますので、個人投資家は嬉しいですね。
株は証券会社を通じて売買
株は証券会社を通じて売買を行います。
株の売買は、東証などの「証券市場」が開いている時間帯に取引が可能です。
東証の取引時間です。
午前の部(前場)と午後の部(後場)に分かれます。
- 前場:朝9時00分~11時30分。
- 後場:12時30分~15時00分。
平日に取引が可能で、土日・祝日・正月は休みとなります。
取引が成立する時間は上記の取引時間内ですが、株式の売買の注文自体はネット証券会社であれば 時間を選ばずに注文を出すことが可能です。
一部の証券会社では、PTSの夜間取引により23時59分まで売買ができます。
株式投資の仕組み
株式投資の仕組みは単純で「誰かが買い、誰かが売る」ことにより成り立っています。
Aさん:5万円で株式を買いたい = Bさん:5万円で株式を売りたい

上記のように売買の条件が合ったときにAさんは株式を購入することができますし、Bさんは株式を売ることができるというわけです。
続いて株式投資で利益を得る仕組みを確認しておきましょう。
カテゴリ一覧
証券会社との現金6千円がもらえるタイアップ企画を行っています。
株式投資の基本情報
カブスルの紹介
- 本サイト「カブスル」は、情報の提供を目的として運営しており投資の勧誘を目的とするものではありません。
- 情報の掲載にあたっては慎重を期しておりますが正確性を保証するものではありません。掲載している情報については各Webサイトにて最新情報をご確認ください。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害について一切の責任を負いません。
- 掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。サイト内へのリンクはすべてリンクフリーです。
- 株式投資に関する疑問や質問はお問い合わせよりお気軽にどうぞ。


