話題のIPOって何だ?

宝船

IPOとは、未上場企業が市場から資金調達や、知名度の向上を図り、

「新たに証券市場に上場する銘柄(企業)

「IPO」(新規公開株)といいます。


東証などの証券市場に上場することにより、私たちは証券会社を通じて株の売買が可能になります。

IPOでは、上場前の株を抽選により事前に購入することができます。

4コマ:IPOとは?1 4コマ:IPOとは?2 4コマ:IPOとは?3 4コマ:IPOとは?4

IPO(新規公開株)のメリット

IPOのメリットとして、株を事前に安く手に入れられる可能性が挙げられます。

IPOの公募価格(上場前の株価)は、ディスカウントされ、適正価格よりも安く設定されています。

企業が上場すると、一般投資家も購入することができるようになり、人気がある企業の場合、株価が公募価格よりも大きく値上がりすることがあります。

IPOの公募価格と初値

IPOでは公募価格が上場により、数倍以上の株価になることも珍しくありません。

もちろん、公募価格よりも下がる場合もありますが、下げに関しては限定的ですし、その回避方法もご紹介します。

参考までに、2019年に上場を果たしたIPO 86社の実績です。(画像)

(例)公募価格より初値の株価が大きく、初値売りの利益が大きい銘柄。

2020年の利益額が大きかったIPO株のベスト3です。2020.10.7時点

IPO 騰落率(倍率) 初値売りの利益
ヘッドウォータース
公募:2,400円、初値:28,560円
1090% (11.9倍) 261万円
アースインフィニティ
公募:1,970円、初値:10,410円
428% (5.2倍) 84万円
カブスル当選
トヨクモ
公募:2,000円、初値:9,020円
351% (4.5倍) 70万円

大きく上がった銘柄の一例をこちらに載せましたが、株価が2倍、3倍程度になる銘柄はIPOでは 決して珍しくありません。(各年のIPO実績

私もIPOに83回、当選しており1,399万円の利益を得ています。(カブスルのIPO運用・実績

ワンポイント

株価が高騰して大きな利益を得る可能性がある「IPO」は非常に人気があります。

IPOの抽選に「当たったら非常にラッキー!!」ですし、仮に抽選に外れても宝くじのように、宝くじを購入するわけではないので、損失もありません。

なお、IPOは10万円以内の資金でも買えるIPO株があります。(全体の2割ほど)

2020年のIPOのうち、10万円以内で購入できたIPO株の利益額ベスト3はこちらです。

IPO 抽選資金 初値売りの利益
タスキ妻が当選 6.7万円 43.9万円
ニューラルポケット妻が当選 9万円 42万円
フィーチャ 5.2万円 41.9万円

また、抽選に関しては口座への入金ゼロ(抽選資金不要)で参加できる証券会社もありますので、気軽に参加が可能です。

IPOのメリット、魅力

IPOのデメリット

IPOにも デメリットは あります。私が考えるデメリットは二点。

  1. 公募価格よりも初値が下回る可能性 ⇒ 損失のリスク
  2. 上場後の値動きが激しい ⇒ 売り時が難しい

ただし、上記の デメリットをカンタンに回避する方法もありますので安心してください。

1. 公募価格よりも初値が下回る可能性

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「人気がないIPO」は、市場参加者の買いが集まりにくいため、公募価格より初値が下回る場合があり、初値が下がると損失に繋がります。

こちらのリスク回避方法はとっても簡単で、「人気がないIPO」は損失を被る可能性があるので、抽選に参加しなければいいだけなんです (  ̄∇ ̄)

参考までに

カブスルではIPOの人気度を、「S」「A」「B」「C」「D」の5段階で表示しています。

IPOの評価

上記のページの上場結果を見て頂ければ 一目瞭然ですが、損失が出ている銘柄の大半は評価が「C」や「D」の銘柄です。

注目度が「S」や「A」のIPOは積極的に抽選に参加し、「C」「D」のものは 参加を見送ることにより損失のリスクを回避することが可能です。

2. 上場後の値動きが激しい

上場したばかりの企業の銘柄は株価の上下が激しく、長く持つと公募価格より下回ってしまう場合もあります。

IPOは無料で
応募できる宝くじ!?

リスクを減らすため、公募で当選した方の常套手段として、

「公募で手に入れたIPO銘柄は初値で売却する」

という手があります。


カブスルも IPOに当選した場合、ほとんど「初値売り」をしています。

IPOは「ローリスク・ハイリターン」の おいしい投資法!

人気IPOの抽選に参加し、当選すれば大きな利益を得られる可能性が高いです。
また、損失を被るリスクを回避する方法も上記で紹介しました。

IPOの魅力

つまり、IPOはローリスク・ハイリターンが見込める おいしい投資法になります。

抽選に応募(ブックビルディング)してみないことにはIPOに参加できませんので、次項ではIPOを購入までの流れについてご説明いたします。

姉妹サイト

庶民のIPO

IPOをさらに詳しく紹介している姉妹サイト「庶民のIPO」もご活用ください。

カブスルが実践しているIPOの当選確率を上げるコツを惜しみなく紹介。

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