話題のIPOって何だ?

宝船

IPOとは、未上場企業が市場から資金調達や、知名度の向上を図り、

「新たに証券市場に上場する銘柄(企業)

「IPO」(新規公開株)といいます。


東証などの証券市場に上場することにより、私たちは証券会社を通じて株の売買が可能になります。

IPOでは、上場前の株を抽選により事前に購入することができます。

4コマ:IPOとは?1 4コマ:IPOとは?2 4コマ:IPOとは?3 4コマ:IPOとは?4

IPO(新規公開株)のメリット

IPOのメリットとして、株を事前に安く手に入れられる可能性が挙げられます。

IPOの公募価格(上場前の株価)は割と安めに設定されていることがあります。

企業が上場を果たすと一般の投資家も購入することができるようになり、人気がある企業(銘柄)の場合、株価が公募価格よりも大きく値上がりすることがあります。

IPOの公募価格と初値

IPOでは公募価格が上場により、数倍以上の株価になることも珍しくありません。
もちろん、公募価格よりも下がる場合もありますが、下げに関しては限定的です。

(例)公募価格より初値の株価が大きく、初値売りの利益が大きい銘柄。

銘柄 公募価格 初値売りをした場合の利益 (倍率)
初値

2018年

HEROZ(ヒーローズ) 4,500円 445万円
(10.9倍)
49,000円
アジャイルメディア・ネットワーク 3,000円 約125万円
(5.2倍)
管理人が当選
15,470円
RPAホールディングス 3,570円 約107万円
(4倍)
管理人と妻が当選
14,280円

2017年

トレードワークス 2,200円 114万円
(6.2倍)
13,600円
ヴィスコ・テクノロジーズ 4,920円
約101万円
(3.1倍)
15,000円
ユーザーローカル 2,940円 約96万円
(4.3倍)
12,500円

大きく上がった銘柄の一例をこちらに載せましたが、株価が2倍、3倍程度になる銘柄はIPOでは 決して珍しくありません。(各年のIPO実績

私もIPOに67回、当選しており1,166万円の利益を得ています。(管理人のIPO運用・実績

ワンポイント

株価が高騰して大きな利益を得る可能性がある「IPO」は非常に人気があります。

IPOの抽選に「当たったら非常にラッキー!!」ですし、仮に抽選に外れても宝くじのように、宝くじを購入するわけではないので、損失もありません。

参考までに

2018年、2017年もIPOは好調です。
初値売りで利益が100万円を超えているIPOも出ています!

2018年は管理人も人気IPOの「RPA HD」や「アジャイルメディア・ネットワーク」に当選しIPOの当選だけで553万円の利益が出ています。

IPOのメリット、魅力

IPOのデメリット

IPOにも デメリットは あります。私が考えるデメリットは二点。

  1. 公募価格よりも初値が下回る可能性 ⇒ 損失のリスク
  2. 上場後の値動きが激しい ⇒ 売り時が難しい

ただし、上記の デメリットをカンタンに回避する方法もありますので安心してください。

1. 公募価格よりも初値が下回る可能性

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「人気がないIPO」は、市場参加者の買いが集まりにくいため、公募価格より初値が下回る場合があり、初値が下がると損失に繋がります。

こちらのリスク回避方法はとっても簡単で、「人気がないIPO」は損失を被る可能性があるので、抽選に参加しなければいいだけなんです (  ̄∇ ̄)

参考までに

当サイトではIPOの人気度を、「S」「A」「B」「C」「D」の5段階で表示しています。

上記のページの上場結果を見て頂ければ 一目瞭然ですが、損失が出ている銘柄の大半は評価が「C」や「D」の銘柄です。

注目度が「S」や「A」のIPOは積極的に抽選に参加し、「C」「D」のものは 参加を見送ることにより損失のリスクを回避することが可能です。

2. 上場後の値動きが激しい

上場したばかりの企業の銘柄は株価の上下が激しく、長く持つと公募価格より下回ってしまう場合もあります。

IPOは無料で
応募できる宝くじ!?

リスクを減らすため、公募で当選した方の常套手段として、

「公募で手に入れたIPO銘柄は初値で売却する」

という手があります。


管理人の私も IPOに当選した場合、ほとんど「初値売り」をしています。

IPOは「ローリスク・ハイリターン」の おいしい投資法!

人気IPOの抽選に参加し、当選すれば大きな利益を得られる可能性が高いです。
また、損失を被るリスクを回避する方法も上記で紹介しました。

IPOの魅力

つまり、IPOはローリスク・ハイリターンが見込める おいしい投資法になります。

抽選に応募(ブックビルディング)してみないことにはIPOに参加できませんので、次項ではIPOを購入までの流れについてご説明いたします。

姉妹サイト

庶民のIPO

IPOをさらに詳しく紹介している姉妹サイト「庶民のIPO」もご活用ください。

管理人が実践しているIPOの当選確率を上げるコツ」を惜しみなく紹介しています。

また、IPOに便利なシステムとして、申込や当選確認がネット上でできるIPOスケジュール管理帳や、ブックビルディング開始をお知らせするメール通知システムを無料でご利用できます。

こちらの記事は、株式投資歴15年の運営者が執筆しています。
元手20万円、投資実績は2018年末で+1220万2,237円。初心者にも分かりやすい記事を心がけています。

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