ディ・アイ・システムのIPO情報
2018/10/19(金)に上場する、ディ・アイ・システムのIPO情報です。
システムインテグレーション事業及び教育サービス事業。
IPO「ディ・アイ・システム」の上場日
上場日 | 2018/10/19(金) | 証券コード | 4421 |
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市場 | JASDAQ スタンダード | 業種 | 情報・通信業 |
公式サイト |
ディ・アイ・システムのブックビルディング期間
ブックビルディング期間になると、幹事証券からIPOに申し込めます。
市場注目度 |
S(最も高い) IPOに積極参加がおすすめ!! |
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ブックビルディング期間 | 2018/10/3 (水) ~ 10/10 (水) |
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仮条件 |
1,220円~1,280円 (抽選資金:12.2万円 ~ 12.8万円) |
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当選口数 | 4,530口 | ||
公募株数 | 300,000株 | 売出株数 | 153,000株 |
抽選資金が不足している方は、IPOの抽選資金が不要の証券会社があります。
また、IPOの申込や当選確認は姉妹サイト「庶民のIPO」の便利なシステムをご利用ください。
- IPO管理帳 / IPO管理帳ログイン版
IPOの申込み、当選確認を手軽に。 - IPOのメール通知システム
IPOの申込開始時にメールが届く。
ディ・アイ・システムの公開価格と初値
公開価格 | 1,280円 | 初値 | 3,300円 |
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騰落率 | 157.81% | 倍率 | 2.58倍 |
初値売りでの損益 | 202,000円(3,300円 - 1,280円)× 100株 |
※NISA口座利用による非課税額は41,036円になります。
ディ・アイ・システムの初値予想と予想利益
★仮条件 決定後の予想仮条件 |
1,220円 ~ 1,280円 ※抽選資金:12.2万円 ~ 12.8万円 |
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初値予想 | 2,600円 ~ 3,000円 |
予想損益 | 13.2万円~17.2万円 |
★仮条件 決定前の予想
想定価格 |
1,120円 ~ 1,320円 ※抽選資金:11.2万円 ~ 13.2万円 |
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初値予想 | 2,600円 ~ 3,000円 |
IPO「ディ・アイ・システム」の主な幹事証券
ディ・アイ・システムの主な幹事証券です。
ディ・アイ・システムの決算情報
単独 財務情報 (単位/千円)
決算期 | 2017年9月 | 2016年9月 | 2015年9月 |
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売上高 | 2,887,703 | 2,506,042 | 2,092,804 |
経常利益 | 142,387 | 20,597 | 1,626 |
当期利益 | 91,392 | 12,224 | -5,412 |
純資産 | 225,028 | 124,703 | 115,318 |
配当金※ | 1,600.00 | 270.00 | 250.00 |
EPS※ | 80.09 | 10.76 | -532.12 |
BPS※ | 10,151.30 | 10,151.30 | 10,151.30 |
連結 財務情報 (単位/千円)
決算期 | 2017年9月 | 2016年9月 |
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売上高 | 2,940,392 | 2,543,697 |
経常利益 | 145,512 | 24,275 |
当期利益 | 92,267 | 17,236 |
純資産 | 222,932 | 119,811 |
EPS※ | 80.86 | 15.17 |
BPS※ | 193.68 | 105.46 |
IPO参加のポイント
「ディ・アイ・システム」は「システムインテグレーション事業」及び「教育サービス事業」を行っている企業です。
売上高の92%は「システムインテグレーション事業」です。
システムインテグレーション事業とは、企業の情報システムの構築を請け負うITサービスのことです。
IPOで人気のあるIT関連業です。
市場からの調達金額が 6.3億円程度 と 人気化しやすい小型案件である事から 初値にも期待が出来そうです。(人気が出やすいIPOとは?)
参考までに
10.1 追記。
最近の株式市況の好調も受け、想定の初値予想は「2,600円 ~ 3,000円」に修正されました。
予想上限にて売却できた場合、約17万円の利益となっています。
2018.9.18 追記。評価は 最も高い「S」となりました。
想定の仮条件は「1,120円 ~ 1,320円」。
想定の初値予想は「2,300円 ~ 2,700円」となっています。
予想上限にて売却できた場合、約14万円の利益となっています。
公募割れリスクが低いと想定されますので、管理人も積極的にIPOに参加する予定です。
ワンポイント
主幹事は公平抽選の「SMBC日興証券」となっています。
主幹事は当選口数も多く用意されていますので、必ず参加するようにしましょう!
IPO当選には必須の証券会社で管理人も一家で16度当選しています。
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また、追加で「岡三オンライン証券」でもIPOの申込みが可能になりました!
IPOのブックビルディング時に抽選資金がいらず、当選してから入金すれば良いという庶民にとっては、とっても有り難いシステムを採用しておりますので、必ず抽選に参加するようにしましょう!
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