株式新聞が無料で読めるDMM.com証券

DMM.com証券
証券会社名 DMM 株
口座開設料 無料
特徴 株式新聞が無料で読める

DMM.com証券は、FX取引で知名度が高い証券会社ですが、国内株や米国株も取り扱っています。

市況や経済、IPOの初値予想を掲載している株式新聞が無料で読める!

かなりお得な情報なので、最初に紹介します!

2020年6月26日から、株式投資の専門誌である「株式新聞」がWeb上で無料で読めるようになりました!(DMM株にログインし、IDとパスワードを発行後)

株式新聞は、注目株や決算速報、市況・経済の情報はもちろんのこと、のちほど紹介するIPOの紹介や前日の初値予想も掲載されています。

株式新聞

カブスルは株式投資関連とIPOの情報を得るために、コチラを購読しています。
月額料金は税込で4,400円

まさか、DMM.com証券の口座をお持ちの方は、無料で株式新聞を読めるようになるとは思っていませんでした!

何が凄いって、DMMにログインして株式新聞を見るのではなく、発行されたIDとPWにて、株式新聞のサイトで情報を閲覧できるんです。
つまり、有料購読しているカブスルと同じ環境で見られます(苦笑)
株式新聞が無料で見られる

姉妹サイト「庶民のIPO」では、さらに詳しく紹介しています。

取引手数料が安い

DMM.com証券の、国内株の取引手数料です。

2024.10.9時点(税込)
~5万円 ~10万円 ~20万円 ~50万円
55円 88円 106円 198円

1回の取引ごとに、取引手数料が発生します。

なお 新規口座開設で、国内株式手数料は一ヵ月間 無料になります。

25歳以下は取引手数料無料に

25歳以下の方は、国内株式現物の手数料がキャッシュバックされ、実質無料です。

取引の翌月20日にDMM株 口座へ入金。

米国株の手数料は0ドルから

DMM株は米国株も取り扱っていますが、取引手数料は0ドルからです。

外貨決済時
  • ドルベース約定金額 × 0.495%(税込)
    • 最低手数料:0ドル
      ※約定金額2.22ドル以下は0ドル
    • 上限手数料:22ドル
      ※約定金額4,444.45ドルが上限
円貨決済時
  • 取引手数料(外貨決済時と同様) ×適用為替レート
    ※買付時はTTS、売却時はTTBが適用為替レート

日本円とドルを交換する際に発生する、為替手数料は1ドルあたり25銭かかります。

DMM 株口座開設はこちら

2つのモードが切替可能「DMM株 スマホアプリ」

スマートフォン向けのアプリが用意されています。

特徴として、1つのアプリの中にモードが2つ用意されており、切り替えが可能となっています。

DMM株 スマホアプリ

メニューから切替はカンタンに行えます。

カブスルはノーマルモードでチャートを見ています。
アプリはさくさく動くので使いやすいかと思います。(2020.10.13時点)

かんたんモードだと、TOP画面におすすめテーマやランキングが表示されます。
見た目も内容もまったく違います。

なお、DMM株スマホアプリでは、日本株と米国株の両方を1つのアプリで取引できます。

パソコン版の取引ツールもインストール型とブラウザ型を用意

インストールが必要なく手軽に利用できる「ブラウザ型」と、操作性と機能に特化した高機能ツールの「インストール型」が用意されています。

DMM株 スマホアプリ

カブスルは、ダウンロードいらずのブラウザ型でチャートを見ることがありますが、中長期投資なので不便はありません。ディトレードを行う方は、インストール型の方が、高機能かと思われます。

IPOの参加に抽選資金が必要なし!

DMM.com証券は、ブックビルディング(抽選)に参加する際に、抽選資金が必要ありません

抽選に当選してから、資金を入金すればよい!

という とっても便利な仕組みです。

IPOで抽選資金が不要

ワンポイント

- IPO抽選から購入までの流れ -

  1. 抽選申込(需要申告) ⇒ 抽選資金が不要!
  2. 抽選で当選 or 補欠当選に
  3. 購入の申込み ⇒ 購入資金が必要
  4. 約定(購入)(補欠当選は繰上すれば購入)

IPOの抽選資金を用意していなくても、抽選に参加できます。
当選した場合は何とか資金を用意しましょう~(  ̄∇ ̄)

2019年からIPOの取り扱いを始めたので、ライバルもまだ少なそうです。

米国株も買える

DMM株は、Amazonやアップルなどの米国株も購入可能です。

米国株の取引手数料は0ドルからです。
※約定金額2.22ドル以下が0ドル(上限手数料:22ドル)

日本円とドルを交換する際に発生する為替手数料は、1ドルあたり25銭かかります。

指値注文、成行注文のほかに、親注文の約定後に子注文(次の注文)を発注することができるIFDONE注文も可能です。さらに注文の最大期限が30日間と長いのも特徴です。

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DMM株の保有米国株

DMM.com証券の口座開設

米国株が取引でき、情報量も多い証券会社

口座開設で株式新聞が無料で見られ(IDとPWが発行される)、抽選資金がなくてもIPOの申込ができます。

パソコンやスマートフォンのアプリが用意されており、目的に応じて使いやすいです。

口座開設は無料です。

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