「日本郵政」「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命保険」の株主優待は?

2015.9.13時点で 郵政グループ3社の株主優待については何も発表されていません。

が!

郵政グループ「日本郵政」「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命保険」としては、個人投資家に幅広く、長く株を保有してほしいという願いがありますので、株主優待を今後 新設する可能性がないとは言えません。

ということで、株主優待を発行する可能性はあるのか?を調べてみました。

配当金(配当性向)には力を入れていく

郵政グループは新中期経営計画(15~17年度)で、利益から株主への配当に回す割合を示す「配当性向」を現在の約2倍の50%以上とする方向で調整すると発表しています。

これは 配当利回りを高めることにより、投資家に長期保有してもらうのが狙いです。

株主優待狙いの投資家は長期保有する傾向あり

株主優待

主婦などの個人投資家に特に人気がある「株主優待」

個人投資家に長期保有してもらいたいと願っている「郵政グループ」が「株主優待」に目をつけないわけがない!と思って調べています。


郵政グループ3社と同業他社の株主優待

それでは、今後 郵政グループ3社が、どういった株主優待を発行するのか?また可能性はあるのか?同業他社の株主優待から考えてみたいと思います。

日本郵政」の郵便事業と同業の株主優待

ヤマト運輸を運営している「ヤマトHD」は株主優待を発行していません。
※佐川急便については上場していません。(上場していない大企業

よって、日本郵政も株主優待を発行する可能性は低いです。

ただし、宿泊施設として郵政グループには「かんぽの宿」があります。
ホテル事業を行っている企業は宿泊割引券等を発行していますので、日本郵政としても、かんぽの宿の宿泊割引券を発行する可能性はあります。

ゆうちょ銀行」と同業他社の株主優待

銀行業(メガバンク)の株主優待です。

調べてみると、メガバンクに関しては ほとんど株主優待を発行していませんでした。
銀行業では地方銀行が「特産品や金利優遇」等の株主優待を多く発行していました。

よって、ゆうちょ銀行に関しても株主優待の発行は現時点ではあまり期待できません。

かんぽ生命保険」と同業他社の株主優待

保険業で株主優待を発行している企業を調べてみましたが、大手保険業ではありませんでした。
よって、かんぽ生命につきましても、現時点では株主優待の発行は期待できません。

ついでに調べましたので下記も参考にどうぞ。

国営企業から民営化して上場を果たした企業の株主優待

  • 1993年に上場 「JR東日本」 株主優待割引券
  • 1994年に上場 「JT」 自社商品(飲料詰合せ等)

結論:郵政グループ3社の株主優待発行の可能性

同業他社の動きを見ると、郵政グループ3社が株主優待を発行する可能性は現時点では期待薄です。

ただし、株主を獲得する為に株主優待を新設する企業は徐々に増えており、現在 全体の3割の企業が株主優待を発行しています。

郵政グループは個人株主を増やして長期保有してもらいたいと考えていますので、今後 同業他社より先行して株主優待を新設する可能性にも期待したいです。

日本郵政グループ3社の株主優待を私の妻が主婦目線で勝手に予想しています(笑)

ふるさと小包

割と株主優待としてよいものが予想されています。
実際に新設されたら個人株主に人気が出そうですね(  ̄∇ ̄)

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