ビットコインを100万円分購入!投機ではなく長期保有予定

仮想通貨

カブスルはビットコインを2018年から購入しています。

2021年には100万円分のビットコインを購入し、含み益は+98万円に。(2021.10.7時点)

ビットコインが誕生した当初は単なる投機商品でしたが、現在は資産クラスタの一部として米国の保険会社なども保有するほど認知度が高まっています。

こちらではザックリですが、仮想通貨(暗号通貨)についての説明と、カブスルの運用実績などについて紹介します。

カブスルがビットコインを購入した理由

ビットコインの誕生は2009年。
個人投資家が投機商品としてバブルを引き起こしたのが2017年~2018年頃です。

ビットコインの長期チャート
※画像はクリックで拡大可

株式投資を行っていると、仮想通貨の話も小耳にはいってきます。

この頃のビットコインの売買は個人が主流。
超ハイリスク・超ハイリターンの取引により、バブルの恩恵を受けた億万長者も誕生していました。(ココでは触れませんが、脱税関連もすごかった)

カブスルは興味を持ちながらも「所詮は投機」と少し冷ややかな目で見ていました。

試しに1万円分買ってみる

投機商品とは分かりつつも気になるので、2018年2月に一万円分のビットコイン(0.009BTC)を買いました。

買ったものの仮想通貨ブームは終わりを迎えており価格がそれほど動かず。
保有しているものの、興味は消えていました。(その後、トントンくらいで売却)

マネックスGのコインチェック買収で興味が湧く

コインチェック

日本の仮想通貨交換所であるコインチェックが2018年に外部からのハッキングを受け、580億円相当の仮想通貨「NEM」を流出させた事件が起こりました。

この報道をみて「ほら、仮想通貨は危ない!」と思っていたんですが、同年4月にマネックスグループがコインチェックを36億円で買収。現在はコインチェックの主要株主に。

会見で「外部資本の導入で財務基盤や経営に対するけん制機能の強化を図るため上場を目指す」とおっしゃっていたので、仮想通貨は単なるブームで終わらないのか?と再び興味が。

マネックスグループ代表の松本 大さんは、マネックス証券を創ったり、米国株の取引をいちはやく導入したりと先見の明がおありなので、何かあるんだろうなぁと。

参考までに

その後、マネックスG(8698)の2021年3月期の利益がとんでもないことに。
コインチェックの買収金額(36億円)はペイできてますし、今後の収益にも!

クリプトアセット事業がコインチェック。

連結の営業利益が213億円に マネックスGの利益貢献度

いまやコインチェックは利益の三本柱のひとつに。松本さんの先見の明たるや・・・。

コインチェックに口座開設し100万円を入金

仮想通貨交換取引所はいくつかあるんですが、マネックスグループが主要株主となり、セキュリティ面でも安心となったコインチェックに口座開設しました。

コインチェック
コインチェック

コインチェックは、500円から仮想通貨を購入することが可能です。
(1BTC=500万円の場合、500円で0.0001BTCの購入)

コインチェックの入金額と購入歴です。

年月 内容
2020年6月 20万円分のビットコインを購入(0.1945/BTC)
2021年4月 80万円分のビットコインを購入(0.12975/BTC)

何が凄いって最初の20万円より、あとの80万円の方がビットコインの購入数量が少ないんですよね・・。それだけ価格が上昇しているということですが。

コインチェックの入金と購入

購入の他にもわずかですが、マネックスポイントとビットコインを交換したり、マネックスGの株主優待として500円分のビットコインをもらっています。

損益分岐価格はBTC 3,076,955円。

ビットコインは98万円の含み益

2021年10月7日時点の含み益は、98万6,001円です。(イーサリアム【ETH】と細かい計算除く)

保有しているビットコインは0.32499667BTC。

(2021/5/2時点の画像)
コインチェックの損益

仮想通貨の価格は大きく乱高下しやすいですが、基本的に売りません。ガッチリと保有します。

投機として購入したワケでなく、投資商品として購入しています。理由は次にて。

ビットコインは機関投資家に買われるように

ビットコインは2020年後半から再び、急上昇をはじめました。

2017年~2018年は個人投資家が投機商品として売買を行い、ビットコインバブルを引き起こしましたが、2020年からのビットコインの売買は、機関投資家の購入が目立つようになっています。

機関投資家とは、銀行や保険会社、年金基金など、資金力が大きい大口投資家のこと。

ビットコインの長期チャート
※画像はクリックで拡大可

なかでも、運用資産のルールが厳しいとされる米国の保険会社がビットコインを購入したことで、ビットコインの注目度が格段に上がりました。

機関投資家がビットコインを「資産クラスタのひとつ」として認めはじめ、そういったコンサルティングを専門に行っている企業への問い合わせも米国で増えているそうです。

2021年7月には、アマゾンやツイッターがビットコインを使った決済の導入準備をしているというニュースが流れました。

もし仮に、ビットコインの保有を考えている機関投資家が実際にポートフォリオの数%でも保有(購入)することになれば、ビットコインのさらなる上昇が見込めます。

2021年4月に、日本経済新聞社がコインチェック協賛で行ったセミナーがあります。
ARKインベストメントのウッド氏へのインタビューなど、ビットコインのことがよく分かると思いますので、是非視聴してみてください。

ビットコインはボラティリティー(価格の変動幅)が大きいので、ハイリスクな投資商品になります。
興味がある方は、余裕資金かつ自己責任ではじめてください。

怪しい仮想通貨には注意

仮想通貨の中には、投機対象となるホニャララコインが多くありますので、そちらにはご注意を。

ビットコインとは全くの別物となり、中には詐欺のようなコインもあります。

コインチェックの口座開設

仮想通貨を取引できる交換所はいくつかありますが、個人的なオススメはマネックスグループが主要株主となり、上場を目指している、コインチェックになります。

取り扱っている仮想通貨は500円から購入でき、マイナーすぎて危ない通貨も取り扱っていません。

▼ 公式サイト(口座開設)

コインチェック

コインチェック
コインチェック
4コマ漫画:IEOとIPOの違い1コマ目

2021年7月から、IPOの仮想通貨版ともいえる「IEO」の取り扱いも始めました。
カブスルは1口当選し、7.6万円の利益確定となりました。

姉妹サイトにて詳しく紹介していますので、興味のある方はどうぞ。

(後日追記)イーサリアムも20万円分購入

ビットコイン購入後、コインチェックでイーサリアム(ETH)も2021年5月に20万円分購入しました。

年月 内容
2021年5月 20万円分のイーサリアムを購入(0.57058/ETH)

イーサリアムは、取引の経緯や契約内容といった細かい情報を記録できる「スマートコントラクト」という技術を採用しています。

イーサリアムは、NFT(ノンファンジブル・トークン)の今後の広がりに期待して購入しました。

損益分岐価格はETH 350,521円。
2021年10月7日時点で2万6,800円の含み益。

仮想通貨は税金面で利益確定しづらい

仮想通貨の利益は「雑所得」となり「総合課税」の対象となります。

累進課税制度が適用され、所得金額が大きいほど負担が大きくなり、住民税と合わせて15%~55%の税金が発生します。※住民税は一律10%

所得金額による所得税率はこちら。※2021.7.7時点

課税される所得金額 税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195万円超330万円以下 10% 97,500円
330万円超695万円以下 20% 42万7,500円
695万円超900万円以下 23% 63万6,000円
900万円超1,800万円以下 33% 153万6,000円
1,800万円超4,000万円以下 40% 279万6,000円
4,000万円超 45% 479万6,000円

総合課税は給与所得なども合算されるので、仮想通貨で大きな利益がでそうな場合は、税理士さんに相談されても良いかもしれません。

また、税金面で株式投資より不利な点が多いため、利益確定しづらいという側面もあります。
(カブスルもその理由で長期投資に)

株式投資やFXは「分離課税」が選択できる。

そのほか、いくつかの点で株式投資と違います。

項目 仮想通貨 株式投資
発行主体 企業・団体 株式会社
モノやサービス
への交換
可能 不可
取引の仲介 仮想通貨交換業者 証券取引所
取引時間 24時間 平日の9時~15時
取引手法 マーケットメイク方式
(仲介と自己勘定による注文)
オークション方式
(AさんとBさんの取引を仲介)
所得 雑所得 譲渡所得など
課税方式
住民税含む
総合課税
(累進課税 15%~55%)
総合課税
分離課税
(一律20%)
利用者保護 分別管理が基本。
ただし、倒産時は従業員の賃金や債権が優先。
顧客の資産を守る信託保全が必須課題。
預かり資産を分別管理した上で信託銀行に移管。
証券会社の倒産時にも預かり資産は保全される。
それでも支障が生じる場合は業界内の共同基金により1千万円を上限として保障。
確定申告の準備 課税ポイントが多く、非常に手間がかかる。 特定口座/源泉徴収ありの場合、基本的にしなくてよい。

仮想通貨の課税タイミングやマーケットメイク方式の説明などは、下記の記事に詳しく書いていますので参考にして頂ければ幸いです。

仮想通貨の含み損益と購入時の価格が把握できるエクセル

購入時の数量と価格、現在の価格を入力すれば、購入時の価格と、各通貨の損益がわかるエクセルを作成しました。

エクセルを利用することにより、ログインする手間も省けます。

株式投資は証券会社にログインすると、購入平均金額が分かりますよね。
仮想通貨の場合、コインチェックや他の取引所でも、購入時の価格がわからないんです。
(総資産だけ表示されており、各通貨の損益などがわからない)

仮想通貨の管理エクセル
  • 購入数量。
  • 購入金額。

2つを入力すると、「購入時の仮想通貨の価格」が分かります。

また、「現在の価格」を入力すると「含み損益」が分かります。

仮想通貨の損益が把握しづらい・・・と感じている方は、お使いください。
(短期売買を繰り返す管理には向いていません。また、確定申告でも使えません)

エクセルファイルは、いずれかの方法でご利用ください。

  1. エクセルをダウンロードして利用。
  2. zipファイルをダウンロード。解凍してエクセルを利用。
  • 2021/5/20 v1.2 個別の騰落率を表示。
  • 2021/5/10 v1.1 合計金額と騰落率を表示。

ちなみにカブスルは、Googleスプレッドシートにアップして、ネット上で管理しています。


ビットコインに関しては規制強化・緩和などいろいろな情報が日々でています。

投資をされる場合には、是非ご自身でもそれらの情報をチェックしてみてください。

価格が5倍になるか、1/5になるのか。結果がでるのはまだまだ先ですが、1/5になったとしたら資産は100万円 → 20万円に。5倍に・・は難しいかもしれませんが、個人的には悪くない投資です。

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