FinatextホールディングスのIPO情報

評価C

2021/12/22(水)に上場する、FinatextホールディングスのIPO情報です。

評価C

証券・保険ビジネス向けクラウド基幹システムの提供など。


IPO「Finatextホールディングス」の上場日

上場日 2021/12/22(水) 証券コード 4419
市場 東証マザーズ 業種 情報・通信業
公式サイト

Finatextホールディングス

Finatextホールディングスのブックビルディング期間

ブックビルディング期間になると、幹事証券からIPOに申し込めます。

市場注目度 C(やや低い)
不参加 or IPOチャレンジポイント狙い
ブックビルディング期間

2021/12/6 (月) ~ 12/10 (金)

仮条件 1,100円~1,290円
(抽選資金:11万円 ~ 12.9万円)
当選口数 154,757口
公募株数 2,800,000株 売出株数 12,675,700株

抽選資金が不足している方は、IPOの抽選資金が不要の証券会社があります。

また、IPOの申込や当選確認は姉妹サイト「庶民のIPO」の便利なシステムをご利用ください。

Finatextホールディングスの公開価格と初値

公開価格 1,290円 初値 990円
騰落率 -23.26%  倍率  0.77倍
初値売りでの損益 -30,000円(990円 - 1,290円)× 100株

NISA口座利用による非課税額は-6,094円になります。

Finatextホールディングスの初値予想と予想利益

★仮条件 決定後の予想
仮条件 1,100円 ~ 1,290円
※抽選資金:11万円 ~ 12.9万円
初値予想 1,260円 ~ 1,310円※12/3 修正
予想損益 -3,000円~2,000円

★仮条件 決定前の予想
想定価格 1,290円あたり
※抽選資金:12.9万円あたり
初値予想 1,300円 ~ 1,390円

IPO「Finatextホールディングス」の主な幹事証券

Finatextホールディングスの主な幹事証券です。

◆ 主幹事証券
割当数(当選数)が多いので参加必須!

◆ 幹事証券(委託含む)
ブックビルディング(抽選)に参加可能!


Finatextホールディングスの決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2021年3月 2019年11月 2018年11月
売上高 337,706 149,358 1,038,086
経常利益 -25,328 -39,126 315,532
当期利益 -411,067 -921,975 209,084
純資産 6,722,240 7,133,088 8,070,980
配当金
EPS -14.53 -32.58 7.24
BPS 18.99 18.99 18.99
※配当金、EPS、BPSは(単位/円)

連結 財務情報 (単位/千円)

決算期 2021年3月 2019年11月
売上高 2,751,375 1,707,470
経常利益 -757,610 -766,711
当期利益 -1,012,561 -1,566,803
純資産 6,485,951 7,352,538
EPS -35.78 -55.36
BPS -62.58 -37.02
※EPS、BPSは(単位/円)

IPO参加のポイント

Finatextホールディングスは、証券・保険ビジネス向けクラウド基幹システムの提供及びデータ解析・ サービス開発支援を行っている企業です。

同社および連結子会社7社で構成。以下の3つの事業を展開。

3つの事業

金融インフラストラクチャ事業およびビッグデータ解析事業が売上高の成長を牽引。

金融インフラストラクチャ事業

金融サービスを運営するのに必要となる複雑な基幹システムを、クラウド上でSaaS型のシステムとして、顧客に提供。

証券インフラストラクチャ「BaaS」は、証券サービスの構築に必要となる多様な外部連携を全てクラウド上で管理することで、パートナー企業は、独自開発時に比べ、初期投資額を最大80~90%削減することができ、企画からサービス開始までの期間も半分以下に短縮することが可能である点が特徴です。

BaaSで提供されているサービス

ビッグデータ解析事業

ビッグデータを保有する企業のデータ利活用の促進を支援しており、「データライセンスビジネス」と「データ解析支援ビジネス」で構成。

フィンテックソリューション事業

マーケティングビジネスとして、PCやスマートフォンを通じて、潜在層ユーザーにアクセスしたい金融機関の販促活動を支援することで、送客ユーザー数等に応じて広告掲載料を受領。

サービス名 概要
あすかぶ! 株式投資のデモトレ及び学習コンテンツの提供
かるFX FX投資のデモトレ及び学習コンテンツの提供
Money Freek 保険商品に関する情報の提供
トレダビ 株式投資のデモトレ及び学習コンテンツの提供

いつもの、将来性に期待!業績はこれから!IPOの内容的には厳しい!の、評価をつけるのに悩ましいIPOです(笑)

個人的には注目していますし、おそらく株式市場の注目度も高いと思いますが、11/5に上場したPhotosynthの結果(初値が-6%)も考慮して、評価は低めにつけました。

当選しました!

12.14追記。CONNECTとSTREAMで100株ずつ当選しました!ブログ

2021年は7回目の当選。一家では12回目の当選です。

参考までに

【12.3追記】評価をCに変更しました。

評価は下記を考慮して、中立の「B」に設定しましたが、評価「C」と悩みました。

公募割れのリスクあり
  • 知名度が高い。
  • 時代にマッチした事業内容で将来性あり。
  • グローバルオファリング(海外販売)あり。海外販売比率は55%。
  • 市場からの吸収金額が229.5億円と非常に大きい。
  • オファリングレシオが36.5%と高い。
  • 連結の売上高は好調。ただし、経常赤字。
  • 初値が-6%となったPhotosynthの結果も考慮。
  • 12月はIPOが多く、選別される可能性あり。
  • 同日に4社が上場。資金枯れも懸念。
  • ベンチャーキャピタルの保有株が多いが、上場時に売り出し。期間ロックアップもあり。

12.3追記。仮条件が1,100円~1,290円に決定。(想定価格の1,290円が上限でやや弱気)
初値予想を1,260円 ~ 1,310円に修正。予想利益を-3,000円~2,000円としました。

また、評価を「B」から「C」に一段、引き下げました。

目論見書の想定仮条件は1,290円。初値予想は1,300円 ~ 1,390円としました。
予想利益は1,000円~1万円で、市況によっては公募割れのリスクがあるIPOになります。

カブスルは個人的に注目しており、ブックビルディングに積極参加する予定ですが、吸収金額が大きいIPOは公募割れがでておりますので、参加には注意が必要です。

1人1票の平等抽選で、資金力に左右されない当選が期待できるマネックス証券や、抽選資金の必要ない松井証券などで参加します。

追加の委託幹事として、CONNECTが決まりました。委託幹事は気づかれないことが多いです。
CONNECTは、IPOの取り扱いが2020年12月で認知度がまだ低く、狙い目です!(カブスルは1回当選)

Finatextホールディングスの子会社で証券事業を行うスマートプラスの「ストリーム(STREAM)」もIPOを取り扱う予定です。目論見書に載らない委託幹事でチェックしている人も少なく、超穴場の証券会社です。いまなら最大で5,000円相当の株がもらえる株ロトキャンペーンをやっています。

追加の委託幹事として、auカブコム証券も決まりました。

カブスル限定のタイアップ企画を行っていますので、口座開設を行っていない方はお得なこの機会に是非どうぞ(  ̄∇ ̄)

口座開設タイアップ企画
  • 岡三オンライン
    抽選資金不要で幹事数が多い
    口座開設+入金で現金2,000円がもらえる。
  • SBI証券
    幹事数は9割以上とかなり多い!
    口座開設+入金・振替で現金2,000円がもらえる。
  • 松井証券
    抽選資金不要で幹事数が多い
    口座開設で最大5千円のキャッシュバック。
  • auカブコム証券
    全体の2~3割の委託幹事に
    口座開設+投資信託の購入で現金4,000円がもらえる。

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