エードットのIPO情報
2019/3/29(金)に上場する、エードットのIPO情報です。
セールスプロモーションやPR、クリエイティブ等の企画・制作など。
IPO「エードット」の上場日
上場日 | 2019/3/29(金) | 証券コード | 7063 |
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市場 | 東証マザーズ | 業種 | サービス業 |
公式サイト |
エードットのブックビルディング期間
ブックビルディング期間になると、幹事証券からIPOに申し込めます。
市場注目度 |
B(やや高い) 銘柄により参加がおすすめ |
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ブックビルディング期間 | 2019/3/12 (火) ~ 3/18 (月) |
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仮条件 |
1,010円~1,110円 (抽選資金:10.1万円 ~ 11.1万円) |
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当選口数 | 6,000口 | ||
公募株数 | 550,000株 | 売出株数 | 50,000株 |
抽選資金が不足している方は、IPOの抽選資金が不要の証券会社があります。
また、IPOの申込や当選確認は姉妹サイト「庶民のIPO」の便利なシステムをご利用ください。
- IPO管理帳 / IPO管理帳ログイン版
IPOの申込み、当選確認を手軽に。 - IPOのメール通知システム
IPOの申込開始時にメールが届く。
エードットの公開価格と初値
公開価格 | 1,110円 | 初値 | 2,453円 |
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騰落率 | 120.99% | 倍率 | 2.21倍 |
初値売りでの損益 | 134,300円(2,453円 - 1,110円)× 100株 |
※NISA口座利用による非課税額は27,283円になります。
エードットの初値予想と予想利益
★仮条件 決定後の予想仮条件 |
1,010円 ~ 1,110円 ※抽選資金:10.1万円 ~ 11.1万円 |
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初値予想 | 1,210円 ~ 1,360円※3/12 修正 |
予想損益 | 1万円~2.5万円 |
★仮条件 決定前の予想
想定価格 |
1,010円あたり ※抽選資金:10.1万円あたり |
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初値予想 | 1,110円 ~ 1,260円 |
IPO「エードット」の主な幹事証券
エードットの主な幹事証券です。
◆ 主幹事証券
割当数(当選数)が多いので参加必須!
◆ 幹事証券(委託含む)
ブックビルディング(抽選)に参加可能!
エードットの決算情報
単独 財務情報 (単位/千円)
決算期 | 2018年6月 | 2017年6月 | 2016年6月 |
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売上高 | 1,326,111 | 799,269 | 516,401 |
経常利益 | 31,228 | 78,504 | 47,313 |
当期利益 | 22,086 | 55,306 | 34,612 |
純資産 | 211,805 | 178,918 | 67,751 |
配当金※ | ― | ― | ― |
EPS※ | 12.70 | 33.72 | 1,089.17 |
BPS※ | 2,084.67 | 2,084.67 | 2,084.67 |
連結 財務情報 (単位/千円)
決算期 | 2018年6月 | 2017年6月 |
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売上高 | 1,451,562 | 825,671 |
経常利益 | 122,794 | 104,662 |
当期利益 | 87,034 | 73,629 |
純資産 | 294,240 | 197,241 |
EPS※ | 50.06 | 44.89 |
BPS※ | 168.81 | 114.34 |
IPO参加のポイント
エードットは、セールスプロモーションやPR、クリエイティブ等の企画・制作などを行っている企業です。
顧客の企業としてのブランド価値や商品・サービスのブランド価値を高めるためグループ各社と連携し、一般消費者へのイメージアップや認知度・購買意欲の向上等を図るためのソリューションを提供しています。
具体的には、SNSを活用したバズサービス(話題の拡散)やプレゼントキャンペーンや他商品とのタイアップ施策などの店頭プロモーションの企画、TVCMの制作及びそれに伴うタレントのキャスティングの企画などになります。
バズサービスというものがあるのが、現代っぽいですね(笑)
参考までに
評価は下記を考慮して、中立の「B」に設定しました。
- 業績が好調。
- 市場からの調達金額が6.9億円と小さい。
- 購入単価が低い(10万円)。
- 3月のIPOラッシュが終わるころ。(4,5月は少ない)
目論見書の想定仮条件は1,010円。初値予想は1,110円 ~ 1,260円としました。
予想利益は10,000円~25,000円です。
特徴は特にありませんが、公募割れリスクは低くなりそうです。
幹事証券のブックビルディングに参加して当選を狙いましょう。
公募割れリスクが低いと想定されますので、管理人は積極的にIPOに参加する予定です。
ワンポイント
公平抽選で平等に当選チャンスがあるマネックス証券やSMBC日興証券がおすすめです。
ほかに、落選してもIPOチャレンジポイントがもらえるSBI証券もおすすめです。
IPOに当選しやすい証券会社
管理人も上記の証券会社での当選実績が多いです。
管理人は上記の3社だけでIPOに46回当選しています。(全当選数の74.2%)
カブスル限定のタイアップ企画を行っていますので、口座開設を行っていない方はお得なこの機会に是非どうぞ(  ̄∇ ̄)
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IPOの当選確率を上げるコツなど
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