SansanのIPO情報

2019/6/19 (水)に上場する、SansanのIPO情報です。

法人、個人向けの名刺管理サービスを展開。

IPO「Sansan」の上場日

上場日 2019/6/19 (水) 証券コード 4443
市場 東証マザーズ 業種 情報・通信業
公式サイト

Sansan

Sansanのブックビルディング期間

ブックビルディング期間になると、幹事証券からIPOに申し込めます。

市場注目度 C(やや低い)
不参加 or IPOチャレンジポイント狙い
ブックビルディング期間

2019/6/3 (月) ~ 6/6 (木)

仮条件 4,000円~4,500円
(抽選資金:40万円 ~ 45万円)
当選口数 75,100口
公募株数 500,000株 売出株数 7,010,000株

抽選資金が不足している方は、IPOの抽選資金が不要の証券会社があります。

また、IPOの申込や当選確認は姉妹サイト「庶民のIPO」の便利なシステムをご利用ください。

Sansanの公募価格と初値

公募価格 4,500円 初値 4,760円
騰落率 5.78%  倍率  1.06倍
初値売りでの損益 26,000円(4,760円 - 4,500円)× 100株

NISA口座利用による非課税額は5,281円になります。

Sansanの初値予想と予想利益

★仮条件 決定後の予想
仮条件 4,000円 ~ 4,500円
※抽選資金:40万円 ~ 45万円
初値予想 4,300円 ~ 4,900円※5/30 修正
予想損益 -2万円~4万円

★仮条件 決定前の予想
想定価格 4,075円あたり
※抽選資金:40.8万円あたり
初値予想 3,800円 ~ 4,400円
予想損益 -2.75万円~3.25万円

IPO「Sansan」の主な幹事証券

Sansanの主な幹事証券です。

◆ 主幹事証券
割当数(当選数)が多いので参加必須!

◆ 幹事証券(委託含む)
ブックビルディング(抽選)に参加可能!


Sansanの決算情報

単独 財務情報 (単位/千円)

決算期 2018年5月 2017年5月 2016年5月
売上高 7,318,337 4,834,293 3,150,871
経常利益 -3,022,373 -657,793 -1,362,593
当期利益 -3,294,661 -667,864 -1,368,063
純資産 1,312,501 385,365 1,053,230
配当金
EPS -178.68 -41.18 -728,311.49
BPS -1,172,550.78 -1,172,550.78 -1,172,550.78
※配当金、EPS、BPSは(単位/円)

連結 財務情報 (単位/千円)

決算期 2018年5月 2017年5月
売上高 7,324,098 4,839,233
経常利益 -3,077,015 -780,055
当期利益 -3,085,890 -790,126
純資産 1,312,523 172,627
EPS -168.44 -47.18
BPS -311.50 -160.42
※EPS、BPSは(単位/円)

IPO参加のポイント

Sansanは、名刺をスキャンするだけで、自分や交換相手の名刺情報が正確にデータ化される名刺管理サービスを展開している企業です。

  • 法人向けにクラウドで名刺を管理する「Sansan」。
  • 個人向けの名刺管理アプリ「eight」。

Sansanは、名刺管理サービス市場で81.9%のシェアを獲得しており、直近12か月平均の月次解約率は1.0%以下と低いです。

利用企業のメリット
期間 2016年
5月期末
2017年
5月期末
2018年
5月期末
契約件数 3,612件
前年比148%
4,541件
前年比126%
5,147件
前年比113%

Sansanの収益モデルは月額課金。
利用者がふえるほど収益が大きくなります。

国内における総従業者数に占めるSansan利用者数の割合は、約1%程度
まだまだユーザー開拓の余地が非常に大きいです。

Sansanは、投資家の注目度が高いです。気になる業績はコチラ。

売上高の推移 業績などの推移

経常損失の理由は、人材採用や広告宣伝活動に積極投資を行っているためです。

期間 2017年
5月期末
2018年
5月期末
連結経常損失 7憶8005万円 30億7701万円
広告宣伝費 15憶7348万円 44億7827万円

こうしてみると、経常損失の要因が広告宣伝費にあることが分かります。

知名度・将来性が高く、直近の経常利益が赤字だったIPOとしては、2018年5月に上場したラクスルや、2017年9月に上場したマネーフォワードを思い出します。

参考までに

評価は下記を考慮して、公募割れのリスクがややある「C」に設定しました。

  • 投資家の注目度が高い。
  • 売上高、ユーザー数の推移は順調。
  • 経常利益は赤字だが理由は広告宣伝費。
  • 市場からの吸収金額が351億円と非常に大きい。
  • 売出しが多い。
  • 値がさ株(株価が高い株)で買いづらい。

5.30 追記。
仮条件が想定より上振れ決定(4,000円 ~ 4,500円)に伴い、初値予想を4,300円 ~ 4,900円に修正。
予想利益は-20,000円~40,000円としました。

やはり機関投資家の評価は高いのかもしれません。
業績の赤字はほぼ広告費ですので。

目論見書の想定仮条件は4,075円あたり。初値予想は3,800円 ~ 4,400円としました。
予想利益は-27,500円~32,500円で、公募割れのリスクがあるIPOになります。

ただ、個人的には「B」に限りなく近いと思っています。
IPO初心者のリスク回避のため、弱気の「C」に設定しました。

管理人は幹事証券のブックビルディングに参加して当選を狙います。

ワンポイント

主幹事は大手証券でありながら抽選資金が不要の野村證券です。

主幹事は当選数も多く用意されており、ブックビルディング時に抽選資金がいりません。
当選してから入金するという、有り難いシステムです。

平等抽選で平等に当選チャンスがあるマネックス証券やSMBC日興証券がおすすめです。

ほかに、落選してもIPOチャレンジポイントがもらえるSBI証券もおすすめです。

管理人は上記の3社だけでIPOに49回当選しています。(全当選数の75.4%)

余裕があれば、穴場の証券会社である楽天証券でもブックビルディングに参加したいところです。

参考までに、管理人は損失リスクをとって参加しました。ブログ
ただし、オススメは損失リスクもあるため、参加は見送ることです。

当選しました!

6.19追記。
初値売りはせず、様子を見て上場日に売却しました。ブログ

6.14 追記。
野村證券で繰上当選しました。ブログ

やや損失リスクはありますが、将来性期待の買いを信じて購入です。

カブスル限定のタイアップ企画を行っていますので、口座開設を行っていない方はお得なこの機会に是非どうぞ(  ̄∇ ̄)

  • 岡三オンライン証券
    抽選資金不要で幹事数が多い
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