プログリットのIPO情報

IPO「プログリット」の上場日

プログリットのブックビルディング期間

ブックビルディング期間になると、幹事証券からIPOに申し込めます。

抽選資金が不足している方は、IPOの抽選資金が不要の証券会社があります。

また、IPOの申込や当選確認は姉妹サイト「庶民のIPO」の便利なシステムをご利用ください。

プログリットの公開価格と初値

※NISA口座利用による非課税額は9,141円になります。

プログリットの初値予想と予想利益

IPO「プログリット」の主な幹事証券

プログリットの主な幹事証券です。

プログリットの決算情報

プログリットは、英語コーチングサービス、サブスクリプション型英語学習サービスの提供を行っている企業です。

顧客一人ひとりを専任のコンサルタントが担当し、12週間プランを中心とした短期間で英語力を伸ばす英語コーチングサービスを主に提供。

元日本代表サッカー選手の本田圭佑氏のファンド「KSK Angel Fund LLC」も出資。
公式サイトに顔がでていたので、「おや？」と思ったら、やはり出資されておりました！

う～ん・・。特徴を探したんですが、全体を通しても印象は「本田圭佑」しかありませんでした。

参考までに

評価は下記を考慮して、公募割れのリスクがややある「Ｃ」に設定しました。

• 市場からの吸収金額が7.5億円と小さい
• 購入単価が低いIPOが好調
• 本田圭佑氏のファンド「KSK Angel Fund LLC」出資で注目度あり
• 業績が微妙（上下のブレがある）
• 同業他社が多い
• 成長をイメージしにくい事業内容
• 新株予約権に係る潜在株式数は484,423株で、発行済株式総数の14.1％に相当
• 9月後半のIPOラッシュによる投資家の資金枯渇。選別される可能性あり

9.8追記。仮条件が620円 ～ 730円に決定。（想定価格の730円が上限でやや弱気）
初値予想を680円 ～ 790円に修正。予想利益は-5,000円～6,000円です。

目論見書の想定仮条件は730円。初値予想は690円 ～ 800円としました。
予想利益は-4,000円～7,000円で、市況によっては公募割れのリスクがあるIPOになります。

うーん。正直、初値がどっちに動くのかサッパリ分からないIPOです。
まぁ、購入単価が低いので、IPOに参加するかもしれませんが、今のところはなんとも言えません。

カブスル限定のタイアップ企画を行っていますので、口座開設を行っていない方はお得なこの機会に是非どうぞ( ￣∇￣)

• 岡三オンライン
  抽選資金不要で幹事数が多い
  口座開設+入金で現金2,000円がもらえる。
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IPOの当選確率を上げるコツなど

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