貯金をしておく

老後の資金確保について、こちらが一番はじめに思い浮かぶ方法ではないでしょうか?
貯金をする事で老後の蓄えを確保しておきます。

貯金は文字通り「お金を貯めておく」こと。
貯金と言えば、銀行や郵便局にお金を預けるのが一般的だと思います。

日本人は投資より貯金を好みます。

金融資産比率における日本人の「現金・預金」は52.4%、アメリカは13.8%。
「株式等」は日本人が9.0%、アメリカは34.9%。

日本銀行調査統計局より(2016年3月末のデータ)

預金金利は低金利の時代

大手銀行の預金金利は、定期預金で300万円未満を10年間預けても0.01%です。2016.9時点
つまり、預金により増える資産は10年間で・・・わずか「3,001円」になります。

参考までに、おじいちゃん世代には金利が約5%ありました。
300万円を預けて、10年間で増える資産は「1,886,684円」になります。

預金金利の昔と現在

銀行預金の考え方が、昔(資産運用)と今(ほぼ預けているだけ)では全く違います。

上記の通り、おじいちゃん世代は「老後の生活資金を確保するために預金をする」という方法が王道でした。預金は確保され、金利も高かったので資産がみるみる増えていったんです。

が、

今の超低金利の時代では 預金で増える資産は微々たるものです。

2016年に日銀のマイナス金利政策を受けて、銀行預金は下がりました。
2016年9月時点における みずほ銀行やゆうちょ銀行の定期預金金利は0.010%。
300万円を10年間預けても、増える資産はわずか「3,001円」になります。

預金はあくまでも「今あるお金」をストックしておく手段

上記の通り、預金金利はほとんどつかない世代です。
貯金は昔とは違い「今あるお金」を将来の為にストックしておく方法です。

つまり、預金は資産を増やす手段としては期待出来ません。

老齢基礎年金だけでは老後の生活資金は足りません。

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