株取引の記録をつけておこう。売買管理エクセルのダウンロード可

エクセル

株式投資、なんとなく売買してもいいんですが、おすすめは記録をつけることです。

基本的な買値や株数などの記録のほか、買った動機や売った動機なども書いておくと、ご自身の取引を見直す際の参考になります。

カブスルの投資歴は16年ですが、いまだに投資初期のブログを見返すときがあります。

続けることが大事なので、まずはカンタンに記録することをおすすめします。

取引履歴をチョット楽しく管理するエクセルも公開しています。
ダウンロードしてご利用ください。

過去の記録を振り返るには記録しかない

カブスルはたまに自身の取引を振り返ります。理由としては、

  • 過去に買った株でいいものないかな?
    買い直しの参考に。一度買っているので企業のことは知っている。
  • 暴落相場がまたきた…。当時はどんな取引をしてたかな?
    当時の心境と失敗例を思い出す。
  • 初心者の頃ってどんな気持ちで取引したかな?
    新鮮。また当時 苦労しているのが分かる…

記録をつけておくと、とても参考になります。
たぶん記録をつけておかないと・・・すでに忘れているかと思います(笑)

投資初心者の方はまだ分からないかもしれませんが、自身の10年以上前の取引を見返すのは面白いですよ(  ̄∇ ̄)

株の売買管理エクセル【ダウンロードあり】

個別株の売買を記録するエクセルです。

株をはじめたばかりの初心者を想定して作成しています。

株の売買管理エクセル

せっかくエクセルを利用するので、集計データを充実させました。

  • 保有しているとき
    購入株の合計金額やキャッシュポジションが分かる。
    • 購入した保有株の購入金額
    • 購入手数料の合計
    • キャッシュポジション(投資資金に対する現金の比率)
    • 保有している銘柄数と株数の合計
    • NISA単元未満株など種別の購入金額
    • 証券会社ごとの購入金額
    • 決算月の銘柄数
  • 売却したとき
    売却損益や騰落率が分かる。
    • 累計損益
    • 最新年の損益
    • 月ごと、年ごとの損益
    • 利益になった銘柄数と損失になった銘柄数
    • 口座名ごとの損益
    • 証券会社ごとの損益

保有時、売却時のそれぞれの集計データをとっています。

エクセルにてご自身の投資状況を確認しましょう。

エクセルファイルのダウンロード時にエラーがでる場合は、zipファイルをダウンロードして解凍してください。

googleスプレッドシートは、ダウンロードしてご利用ください。

  • 2020/6/9 v4.5 決算月の自動入力を証券コード9999まで対応。
    (既に利用されている方は、こちらの証券コードのみダウンロードしてご利用ください)
  • 2020/4/28 v4.0 月別・年別の売却データを追加。
  • 2020/4/24 v3.3 米国株の自動表示を追加。
  • 2020/3/30 v3.2 コード入力で銘柄を自動表示。

売買管理エクセルの使い方

使い方は特に難しくありませんが、最初に口座名を変更するようにしてください。

また、証券会社名と並び順を変更したい場合は、最初に変更してください。

1. 初期設定の口座名を変更

最初に【シート:初期設定】の【口座名】の名称を変更してください。

口座名の横の投資資金を入力すると、集計データでキャッシュポジションが表示されます。

口座名の変更

【シート:取引履歴】の【口座名】は【シート:初期設定】から、名前をとっています。

あとから変更した場合、【シート:集計データ】の【口座名】は変更されますが、【シート:取引履歴】の【口座名】は変更されませんので、ご注意を。

2. 初期設定の証券会社を変更

初期設定の証券会社と並び順を変えたい場合、最初に変更してください。

たとえば、SMBC日興証券のみ利用しており、リストの一番上に表示させたいのであれば次のように変更してください。

証券会社の変更

また、利用しない証券会社は削除ではなく、他の表記にするのがおすすめです。(例では「-」に変更)

3. 取引履歴にデータを入力

【シート:取引履歴】に、購入日や銘柄名、株数などを入力します。

取引履歴に入力

セルに背景色がついている個所は自動計算されます。

エクセルは自由にお使いいただいて結構ですが、下記を入力すると集計データに反映されます。

  • 保有(A列)
    • 〇(保有):保有株。集計データ(保有)に反映。
    • 売却:売却した株。集計データ(売却)に反映。
    • 候補:買い候補株のチェックに。
  • 種別(B列)
    • 未満株:単元未満株の集計に反映。
    • 米国株:米国株の集計に反映。
    • 中国株:中国株の集計に反映。
  • NISA(S列)
    • 〇(NISA):NISAの集計に反映。

証券コード入力で銘柄名と決算月を表示

入力の手間を省くために、証券コードを入力すると銘柄名が表示されるようになっています。

日本株はもちろん米国株も対応です。

おまけ程度の機能なので、銘柄名が表示されない場合は手動で入力してください。

  • エクセルの【証券コード】一覧に載っている銘柄のみ対象。

取引履歴をソートする方法

取引履歴を入力後、エクセルの並び替え機能(ソート)を利用すると見やすくなります。

並び替え

並び替えは、エクセルの「データ」→「並び替え」から設定できます。

並び替え

証券会社の入金額も管理しておこう

複数の証券会社に入金している方は、各証券会社の入金額も入力しておくと便利です。

各証券会社の入金額を管理

売買管理エクセルの補足

取引履歴の補足内容と、質問への返答です。

初期設定をあとから変更する際の注意点

【シート:取引履歴】にデータを入力後に、【シート:初期設定】を変更してしまうとエラーメッセージが出ることがあります。

データ入力後は、【シート:初期設定】は変更せず、新たなデータを追加するのがおすすめです。

非表示・再表示について

初期設定では5名分+1つの空枠を設定しています。

表示に不必要な行は、「非表示」にするのがオススメです。(見た目スッキリ)

表示と非表示

非表示は「再表示」で表示されます。

参考までに

★ 非表示のやり方

  1. 非表示にしたい行番号を選択。
  2. 右クリックをして「非表示」を選択。

★ 再表示のやり方

  1. 非表示にした行番号を選択。
  2. 右クリックをして「再表示」を選択。

「削除」はエクセルの計算式が壊れる場合がありますので、おすすめできません。

新しいバージョンにデータを移す際は値コピー

値コピーは、セルの値だけコピーを張り付ける機能で、エラーが出づらくなります。

新しいバージョンのエクセルに、データを移す場合は下記のようにお願い致します。
利用されているバージョン:【旧】、新しいバージョン:【新】

  1. 二つのファイルを開く。
  2. 【旧】【シート:初期設定】の背景が白い個所をコピー。(口座名や証券会社名)
  3. 【新】【シート:初期設定】の同じ場所に、貼り付け。オプションで値を選択する。
    オプションで値を選択して貼り付け
  4. 【旧】【シート:取引履歴】の背景が白い個所をコピー
    背景が白い個所をコピー
  5. 【新】【シート:取引履歴】の同じ場所に、貼り付け。オプションで値を選択する。
  6. 背景が白い個所は何ヵ所かあるので、同様に4と5を繰り返す。

買い増しした場合の記入法

同じ銘柄を、買い増し または ナンピン買いする場合の記入例です。

  • (例)A株を1,000円で100株購入。
    • その後、A株を2,000円で100株追加購入。
    • その後、A株を2,400円で100株追加購入。
  • 保有株数は300株、平均買付単価は1,800円に。

カブスルの場合、下記のように記入しています。

買い増しした場合
(クリックで画像の拡大が可能です)
  1. 買値(F列)は、証券会社に掲載されている「平均買付単価」を記入。
  2. 株数(G列)は、合算して記入。
  3. 購入手数料(I列)は、合算して記入。
  4. 売買理由(T列)に、買い増しした日付と株数を記入。
  5. 売却した場合、それぞれの売値や日付を記入。

やや不便な点がありますが、エクセルのシンプル性を重視していますので、どうぞよろしくお願いします。

エクセルQ&A(エラーについて)

売買管理エクセルへのご質問です。

売却データが集計されない

取引履歴の保有(A列)のステータスを「売却」に変更してください。
また売値(M列)に数値がはいっているかもご確認ください。

スプレッドシートに書き込めない

スプレッドシートは閲覧専用です。
ダウンロードできますのでダウンロードしてご利用ください。


その他にもカブスルでは、株式投資で便利なエクセルを公開しています。

ダウンロード可能ですので、ご自由にご利用ください。

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