ティアフォーのIPO情報
2026/7/22(水)に上場する、ティアフォーのIPO情報です。
Autowareを基盤に自動運転の社会実装を進める企業。
IPO「ティアフォー」の上場日
| 上場日 | 2026/7/22(水) | 証券コード | 593A |
|---|---|---|---|
| 市場 | 東証グロース | 業種 | 情報・通信業 |
| 公式サイト | |||
ティアフォーのブックビルディング期間
ブックビルディング期間になると、幹事証券からIPOに申し込めます。
| 市場注目度 |
B(やや高い) 銘柄により参加がおすすめ |
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|---|---|---|---|
| ブックビルディング期間 | 2026/7/6 (月) ~ 7/10 (金) |
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| 仮条件 |
1,015円~1,085円 (抽選資金:10.2万円 ~ 10.9万円) |
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| 当選口数 | 214,180口 | ||
| 公募株数 | 17,449,600株 | 売出株数 | 3,968,400株 |
抽選資金が不足している方は、IPOの抽選資金が不要の証券会社があります。
また、IPOの申込や当選確認は姉妹サイト「庶民のIPO」の便利なシステムをご利用ください。
- IPO管理帳 / IPO管理帳ログイン版
IPOの申込み、当選確認を手軽に。 - IPOのメール通知システム
IPOの申込開始時にメールが届く。
ティアフォーの公開価格と初値
| 公開価格 | 1,085円 | 初値 | (想定の初値) 1,030円 ~ 1,530円※7/6 修正 |
|---|---|---|---|
| 騰落率 | - | 倍率 | - |
| 初値売りでの損益 | (想定の利益) -5,500円~44,500円※7/6 修正 |
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ティアフォーの初値予想と予想利益
★仮条件 決定後の予想| 仮条件 |
1,015円 ~ 1,085円 ※抽選資金:10.2万円 ~ 10.9万円 |
|---|---|
| 初値予想 | 1,030円 ~ 1,530円※7/6 修正 |
| 予想損益 | -5,500円~4.45万円 |
★仮条件 決定前の予想
| 想定価格 |
1,015円あたり ※抽選資金:10.2万円あたり |
|---|---|
| 初値予想 | 960円 ~ 1,425円 |
IPO「ティアフォー」の主な幹事証券
ティアフォーの主な幹事証券です。
◆ 主幹事証券
割当数(当選数)が多いので参加必須!
◆ 幹事証券(委託含む)
ブックビルディング(抽選)に参加可能!
ティアフォーの決算情報
単独 財務情報 (単位/百万円)
| 決算期 | 2025年9月 | 2024年9月 | 2023年9月 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 5,859 | 3,264 | 1,294 |
| 経常利益 | -4,979 | -4,624 | -3,614 |
| 当期利益 | -4,081 | -5,748 | -3,793 |
| 純資産 | 13,450 | 17,528 | 15,534 |
| 配当金※ | ― | ― | ― |
| EPS※ | -92.08 | -134.79 | -471.66 |
| BPS※ | 1,914.31 | 1,914.31 | 1,914.31 |
連結 財務情報 (単位/百万円)
| 決算期 | 2025年9月 | 2024年9月 |
|---|---|---|
| 売上高 | 6,410 | 3,871 |
| 経常利益 | -5,504 | -4,834 |
| 当期利益 | -4,799 | -4,834 |
| 純資産 | 13,170 | 18,007 |
| EPS※ | -108.29 | -113.35 |
| BPS※ | 291.66 | 399.76 |
ティアフォーのPERとPBR
公開価格(1,085円)で算出したPERとPBRです。
| 決算月 | PER | PBR | EPS | BPS |
|---|---|---|---|---|
| 2024年9月 (実績/連結) |
- | 2.71倍 | -113.35 | 399.76 |
| 2025年9月 (実績/連結) |
- | 3.72倍 | -108.29 | 291.66 |
| 2026年9月 (予想/連結) |
- | - | -138.02 | - |
※(予想)欄のPBRおよびBPSは、会社公表の業績予想を基に算出した参考値です。
ティアフォーの配当金と配当利回り
公開価格(1,085円)と配当金で算出した配当利回りです。
| 決算月 | 1株あたり の配当金 |
配当利回り | 配当性向 |
|---|---|---|---|
| 2025年9月 (実績) |
0円 | - | - |
| 2026年9月 (予定) |
0円 | - | - |
※(予定)欄の配当性向は、会社公表の業績予想および予定配当金を基に算出した参考値です。
IPO参加のポイント
ティアフォーは、自動運転ソフトウェア「Autoware(オートウェア)」を活用し、自動運転システムの開発や社会実装を進める企業です。
自動運転バスや物流車両、特殊用途車両などに対応しており、2026年3月時点で実証実験・実装地域数は39都道府県・127地域に広がっています。協業先のOEMおよびTier1サプライヤーは18社です。
事業は、モビリティサービス、デベロップメントサービス、ソリューションサービスの3つで構成されています。
2026年9月期の業績予想では、売上高84.8億円、前期比32.4%増を見込んでいます。一方で、研究開発などの先行投資が続き、営業損失は112.3億円に拡大する見通しです。

サービス別では、2026年9月期予想でSolution Serviceが36.0%と最大です。
また、Development Serviceは前期比86.8%増を見込んでおり、量産開発支援が今後の成長ドライバーになるかが注目点です。
| 決算期 | Mobility モビリティ |
Development デベロップメント |
Solution ソリューション |
合計 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年9月期 実績 |
22.67億円 35.4% |
13.30億円 20.8% |
28.12億円 43.9% |
64.10億円 |
| 2026年9月期 予想 |
29.41億円 34.7% |
24.85億円 29.3% |
30.57億円 36.0% |
84.84億円 |
自動運転は、地方交通や物流の人手不足といった社会課題の解決につながるテーマです。
ただし、市場はまだ黎明期で、技術開発や量産化、海外勢との競争には不透明感があります。
2025年12月時点の調達後評価額1,037億円(スピーダ参照)に対し、想定価格で算出した時価総額は644.8億円となっており、約38%のダウンラウンドです。
成長テーマ性は大きいものの、赤字継続と競争環境をどう見るかが評価の分かれ目になりそうです。
評価がメチャクチャ難しいIPOとなります。将来性を見据えるのか、足元の数字を見るのかで投資家の評価が分かれそう。
個人的には、ドライバー不足の昨今、国策としても進めていかないといけない事業内容で、応援したいと考えています。
また、なんだかんだドリーム枠のIPOは、先行投資で赤字が続くことも許容されやすい気がします。
ひとまず前向きに評価しようと思いますが、仮条件の価格や相場環境を考慮して、評価と初値予想を一段下に変更する可能性があります。
参考までに
以下の点を考慮し、中立の「B」評価に設定しました。
- 自動運転・AI・SDV関連のIPOで、成長テーマ性が強く、投資家の注目度も高い。国策テーマ性もある
- 地方交通や物流の人手不足など、社会課題の解決につながる事業
- 実証実験・実装地域数は39都道府県・127地域と、社会実装の実績あり
- 社会実装や認可取得、OEM連携が必要で、参入障壁は高め
- 売上高は右肩上がりで高成長。先行投資負担はあるものの、今後の成長に期待
- グローバルオファリング(海外投資家向け販売)あり。公募株式の49.4%が海外募集の予定
- 赤字先行のディープテックIPOでも、テーマ性で初値が買われるケースがある
- 研究開発費が売上高を上回る見込みで、赤字が大きい(決算情報)
- 2026年9月期予想でも営業損失は112.3億円と、黒字化までの道筋は見えづらい
- 需給が重く、初値は上昇しにくい構造
- 市場からの吸収金額は267.2億円と大きく、グロース市場では荷もたれ感あり
- オファリングレシオは38.7%と高め
- 創業以来、配当実績なし。成長投資を優先
- 海外企業や大手AI・半導体企業との競争が強く、技術面での差別化が課題
- 自動運転市場はまだ黎明期で、社会実装や量産化が想定どおり進むとは限らない
- 前回調達時の企業評価額を下回る水準での上場となる、ダウンラウンドIPO
- 宇宙ベンチャーや創薬ベンチャーに近く、先行投資の先にある将来性へ投資家がどこまで期待できるかが評価の分かれ目
目論見書の想定価格は1,015円。初値予想は960円 ~ 1,425円としました。
予想利益は-5,500円~4.1万円です。
※初値や利益の数値はあくまで予想であり、将来の実際の結果を保証するものではありません。
カブスルは幹事証券にてIPOに参加します。当選したら100株は、ほったらかしで保有する予定です。
ワンポイント
主幹事の一角は平等抽選を一部採用しているSMBC日興証券です。
IPOの一連の流れを取りしきる立場にあり、IPOの当選数が一番多いです。
当選数が多いので、必ず参加するようにしましょう!
IPO当選に必須の証券会社でカブスルも一家で39回 当選しています。
ほかに、平等抽選で平等に当選チャンスがあるマネックス証券や、落選してもIPOチャレンジポイントがもらえるSBI証券でも参加しておきたいです。
カブスルはこの3社だけでIPOに111回当選しています(全当選数の53.1%)
抽選資金が不要の松井証券でもIPOの申込みが可能です。
(口座開設タイアップ中)
抽選で当選してから入金すれば良いため、抽選資金が限られているときにありがたいです。
特に松井証券はIPOの引受部門に力を入れており、幹事数の増加(5割を目標)にも積極的です。
追加の委託幹事として三菱UFJ eスマート証券が決まりました。
委託幹事は気づかれないことも多いので可能なら参加しておきたいです。(口座開設タイアップ中)
委託幹事証券とは?裏幹事と呼ばれている理由は?(庶民のIPO)
追加でDMM.com証券でもIPOの申込みが可能になりました!
抽選時に資金が必要ない上、口座開設すると株式新聞を無料で見られます。
カブスル限定のタイアップ企画を行っていますので、口座開設を行っていない方はお得なこの機会に是非どうぞ(  ̄∇ ̄)
- 松井証券
抽選資金不要で幹事数が多い
口座開設+条件達成で最大7,000ポイントがもらえる! - 三菱UFJ eスマート証券
全体の2~3割の委託幹事に
口座開設+投資信託の購入で現金2,000円がもらえる! - SBI証券
幹事数は9割以上とかなり多い!
口座開設+入金・振替で現金2,000円がもらえる!
IPOに便利なシステムを提供「庶民のIPO」
IPOの情報に特化している姉妹サイト「庶民のIPO」では、便利なIPOスケジュール管理帳やメール通知システムを、無料でご利用できます。
IPO初心者も上級者も参考になる情報やデータが豊富です。
IPOの当選確率を上げるコツなど
IPOに当選するコツや当選しやすい証券会社なども紹介しています。
ご意見箱(投書/返答不可)
ご意見は今後のサイト運営の参考にさせて頂きます。
返答の必要なご質問はお問い合わせよりご連絡をお願い致します。
証券会社と現金4,000円+最大7,000ポイントがもらえる口座開設タイアップ企画を行っています。
