GMOクリック証券

証券会社名 GMOクリック証券
口座開設料 無料
自動注文 指値など
目的別 デイトレード向き / 手数料が安い

GMOインターネットグループの証券会社

GMOクリック証券は「GMOインターネットグループ」が手掛けるネット証券会社です。

その特徴は2つ。

  • 業界最安水準の手数料体系
  • ネットに強い会社ならではの「取引ツールの充実度」

取引手数料が安く、取引ツールが充実しているので、ディトレーダー向けの証券会社です。

取引ツールや注文方法も充実

手数料の安さだけではなく、画面やシステムの使いやすさにも気を遣っています。

取引を簡単にするツール「はっちゅう君」により、素早く取引することも可能。

外出先では携帯電話でも取引可能な「モバトレ君」や、iPhone対応アプリにて取引が可能です。

手数料が格安クラスの証券会社

GMOクリック証券は、業界最安水準の手数料体系です。

  • 1日定額プラン
    「1日の取引金額の合計」で手数料が決まります。0円~
  • 1約定ごとプラン
    「1回の取引金額」で手数料が決まります。50円~

1日の約定代金合計額に対して手数料がかかる1日定額プランの場合 (税込 / 2024.3.14時点)

~100万円 ~200万円
無料 1,238円

1注文の約定代金に対して手数料がかかる1約定ごとプランの場合 (税込 / 2024.3.14時点)

~5万円 ~10万円 ~20万円 ~50万円
50円 90円 100円 260円

通常の取引は、1約定ごとプランがおすすめです。
1日に何度も取引をする方や取引金額が大きくなる方は、1日定額プランがおすすめ。

取引手数料を抑えることにより、その分利益も単純に増えます。

取引回数が多い方にとって、手数料が安いというのは魅力的です。

IPOの取り扱いも少ないがある

GMOグループが上場(IPO)する際、同グループの証券会社である「GMOクリック証券」が当選口数の割当を委託される場合があります。

参考までに

  • GMOメディア
    初値売りによる利益:27.7万円、騰落率:101.09%(約2倍)
  • GMO TECH
    初値売りによる利益:78.4万円、騰落率:135.17%(約2.3倍)
  • GMOリサーチ
    初値売りによる利益:28万円、騰落率:133.33%(約2.3倍)

それほど、IPOを引受ける回数は多くありませんが、GMOグループの上場時には外せません。
また、IPO目的で口座開設している方も少ないため、ねらい目の証券会社となります。

口座開設は無料。ディトレードを行う方に向いている証券会社です。

GMOクリック証券口座開設はこちら

申込み画面の記入例です。入力に迷う箇所のみ記載しています。
参考にしながら入力できるように、別画面で開きます。 ⇒ 「GMOクリック証券」 の記入例

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