GMOクリック証券

証券会社名 GMOクリック証券
口座開設料 無料
自動注文 指値など
目的別 デイトレード向き / 手数料が安い

GMOインターネットグループの証券会社

GMOクリック証券は「GMOインターネットグループ」が手掛けるネット証券会社です。

その特徴は2つ。

  • 業界最安水準の手数料体系
  • ネットに強い会社ならではの「取引ツールの充実度」

取引手数料が安く、取引ツールが充実しているので、ディトレーダー向けの証券会社です。

取引ツールや注文方法も充実

手数料の安さだけではなく、画面やシステムの使いやすさにも気を遣っています。

取引を簡単にするツール「はっちゅう君」により、素早く取引することも可能。

外出先では携帯電話でも取引可能な「モバトレ君」や、iPhone対応アプリにて取引が可能です。

手数料が格安クラスの証券会社

GMOクリック証券は、自社グループの運用保守により、煩雑なオペレーションコストなどを大幅に削減している証券会社です。

2025年9月1日約定分から取引手数料がゼロになりました!
なお、手数料プランの変更手続きは不要で、条件なしで株式や投資信託の手数料が無料になります。

約定代金にかかわらず、現物取引手数料は0円です。
信用取引手数料も同じく0円です。(金利・貸株料は発生します)

コールセンター(電話)への注文は、取引手数料が発生します。

取引手数料を抑えることにより、その分利益も単純に増えます。
取引回数が多い方にとって、手数料が安いというのは魅力的です。

IPOの取り扱いも少ないがある

GMOグループが上場(IPO)する際、同グループの証券会社である「GMOクリック証券」が当選口数の割当を委託される場合があります。

参考までに

  • GMOメディア
    初値売りによる利益:27.7万円、騰落率:101.09%(約2倍)
  • GMO TECH
    初値売りによる利益:78.4万円、騰落率:135.17%(約2.3倍)
  • GMOリサーチ
    初値売りによる利益:28万円、騰落率:133.33%(約2.3倍)

それほど、IPOを引受ける回数は多くありませんが、GMOグループの上場時には外せません。
また、IPO目的で口座開設している方も少ないため、ねらい目の証券会社となります。

口座開設は無料。ディトレードを行う方に向いている証券会社です。

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申込み画面の記入例です。入力に迷う箇所のみ記載しています。
参考にしながら入力できるように、別画面で開きます。 ⇒ 「GMOクリック証券」 の記入例

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