証券マンがいる店頭窓口がある証券会社

店頭窓口がある証券会社では、証券マン(担当者)などのアドバイスを受けながら、株式投資ができます。

手数料などが「ネット証券会社」に比べると割高になりますが、アドバイスを受けながら投資をしたい!といった方には便利な証券会社です。

証券マンに相談ができる

店頭型の証券会社の最大の魅力が「証券マンに相談できる」ことです。

  • あの株を今から買うにはどうかな?
  • 持ち株を売りたいんだけど・・・。
  • オリンピック銘柄って何かな?

などなど、さまざまな相談を証券マンや担当者と行うことができます。

ただし!

証券マンは「人」ですので 担当者によって知識やアドバイスの能力などにバラつきがあります。

また、アドバイスにより損失を出したとしても、株式投資は自己責任なので証券マンのせいにはできません。

参考までに

証券マンにも営業ノルマがあります。

よって、投資金額が少なかったり、お付き合いで金融商品を買わなかったり、「IPOの割当」だけ狙っていて ほとんど投資しないような人は敬遠されます。

投資金額が多かったり、取引回数が多い いわゆる「優良顧客」を重視する傾向があります。
これは、悪い仕組みではなく、証券マンも自社の営業マンですので、致し方ありません。

売買取引の手数料は高め

証券マンがいる店頭型 証券会社は、売買取引の手数料はどうしても高くなります。

(参考)2018.5.21 時点による手数料の比較。

  • 野村證券にて店頭購入した場合、(税込価格)
    20万円の株式を購入した場合の手数料は2,808円。100万円分の場合は11,967円
  • SBI証券にてネット注文をした場合、(税抜価格)
    20万円の株式を購入した場合の手数料は105円。100万円分の場合は487円

ワンポイント

店頭型証券会社の中には、証券マンを通さずに売買取引の手数料を抑えた「ネット」で取引できるサービスを用意している証券会社もあります。(店頭取引かネット取引かを選べる)

ただし、店頭型 証券会社の魅力は「証券マンに相談できる」ことです。

しかも、オンライントレードのシステムや手数料の安さは「ネット証券会社」の方がシステム的に充実していたり、手数料が安かったりしますので、ネット取引を考えているなら、最初から専業のネット証券会社で取引したほうがよいです。

お得意さんになればIPOの割当(配布)も受けられる

市場に上場する前に、公開前の株式を手に入れられる「新規公開株(IPO)」
上場後に大幅に値上がりすることも珍しくなく、特に株式市場に勢いがある時には人気が出ます。

証券マン(担当者)と「良いお付合い」を行えている方は、その担当者からIPOの割当を頂けることがあります。ただし、良いお付き合いとは、その証券マン(担当者)さんに良い成績を与えられている方です。

いやらしい話ですが、多大な資産を運用しており、取引回数が多かったりする「一部の個人投資家」になることができれば「お得意さん」と認められIPOの割当をいただくことも難しくありません。

店頭型証券会社の場合、IPOの割当はお得意さんから順番に配布されていきますので、単なるIPO狙いで口座開設を行っている方や、運用資産が低かったり取引回数などが低い方は「IPOが当選しやすいネット証券会社」にて抽選で参加した方がIPOは当たりやすくなります。

手数料は高めですが、証券マンと相談しながら投資を行えるのが店頭型証券会社の魅力です。

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