未成年(子供)でも株式投資ができる証券会社

未成年の株式投資

小学生や中学生などの「未成年」でも株式投資ができる証券会社があります。

なお、0歳の赤ちゃん名義でも口座開設ができます。

20歳未満の未成年用の口座を「未成年口座」と呼び、一部の証券会社で利用することが可能です。

未成年でも口座を開設できる証券会社

未成年口座の開設ができる証券会社です。

0歳から口座開設できる証券会社が多いです。

2021.7.16調べ
証券会社 年齢 取引手数料 備考
マネックス証券 0歳~ 110円~ 1株から買えるワン株は購入時の手数料が無料
SBI証券 0歳~ 実質
無料
未成年口座の場合は月間1万円が上限。
岡三オンライン証券 0歳~ 実質
無料
翌月下旬にキャッシュバック。
松井証券 0歳~ 無料 -
楽天証券 0歳~ 0円~ 定額料金プランの場合、一日の約定代金の合計が100万円以内で無料
PayPay証券 0歳~ 基準価格
の0.5%~
手数料はスプレッド。証券名クリックで説明ページへ。
GMOクリック証券 0歳~ 0円~ 定額料金プランの場合、一日の約定代金の合計が100万円以内で無料
auカブコム証券 0歳~ 99円~ -
CONNECT 15歳~ 0円~ クーポン券で手数料が無料に。

実質無料の場合は、いったん取引手数料を支払いますが、翌月などにキャッシュバックされます。

手数料だけで選ばず総合的に選ぼう

取引手数料は安い方が有り難いですが、各証券会社で得意としている分野(強み)があります。

こちらで各証券会社の特徴を紹介しますので、総合的に判断して未成年口座の開設をしましょう。

迷う場合は1社だけと決めず、何社かに口座開設し実際に利用してみて、その中からメイン証券を決めてみましょう。口座開設によりなんからの費用が発生することはありません。

証券会社 ワンポイント

マネックス証券
マネックス証券

個人的に未成年へのおすすめNo1の証券会社です。
特に企業分析に便利な銘柄スカウターが秀逸。


SBI証券
SBI証券

現金2千円がもらえる お得なタイアップキャンペーン中♪

  • 25歳以下は取引手数料が実質無料
    利益を最大限にする為に取引手数料を抑えることも必要です。
  • 夜間取引が可能で、学校が終わり帰宅したあとにリアルタイムに取引可能。
    PTS(夜間取引)とは?
  • IPOの応募も可能。抽選に外れても次回の当選チャンスに活かせるIPOチャレンジポイントが貯まります。
  • 1株から売買が可能(数百円)な「S株」を利用できます。

個人投資家の口座開設数が最も多いネット証券会社。


岡三オンライン証券
岡三オンライン証券

現金2千円がもらえる お得なタイアップキャンペーン中♪

  • 25歳以下は取引手数料が実質無料
  • IPOの応募も可能。
    抽選時に抽選資金が必要なく0円でIPOの抽選参加が可能

松井証券
松井証券
  • 25歳以下は取引手数料が無料
  • IPOの応募も可能。
    抽選時に抽選資金が必要なく0円でIPOの抽選参加が可能

楽天証券
楽天証券
  • 楽天スーパーポイントが貯まります。
  • IPOの応募も可能。取扱数は3割と多い。
PayPay証券
PayPay証券
  • 1,000円から日本株と米国株を購入可!
  • IPOに1株から申込可能。
  • 15歳以上は親権者の口座開設不要。
GMOクリック証券
  • 取引ツールや注文方法が充実。
  • IPOの応募も可能。
auカブコム証券
CONNECT
  • IPOの応募も可能。
  • クーポン券で手数料が無料に。
SBIネオトレード証券

参考までに、先日、高校生の姪っ子に株式投資がしたいと言われたので、カブスルは下記の証券会社を薦めました。

銘柄スカウターとIFISスコアを活用

基本的に、未成年主体で取引する場合は投資の基本を身につけて欲しいと思います。

投資の基本は、業績(売上)の推移をみる企業分析。

企業分析ツールが秀逸なマネックス証券が一番のオススメとなり、他の証券会社は好みで選べばいいかなと思います!

親権者の口座開設の有無と取引主体

未成年口座を開設するにあたり、親権者(両親など)の口座開設が必要な証券会社と必要でない証券会社があります。

親権者の口座開設が必要な証券会社では、先に親権者の口座開設を行う必要があります。

また、取引主体(取引を行う人)が法定代理人(親権者)にあるのか、未成年本人にあるのかも、各証券会社により異なります。

2021.7.16調べ
証券会社 親権者の
口座開設
未成年
の取引
取引主体
マネックス証券 必要 可能
  • 口座開設時に登録した「法定代理人」が取引を行う。
  • 未成年者が取引を行う場合、「未成年者の取引に関する同意書」を提出。
SBI証券 必要 可能
  • 取引主体が未成年者:「未成年口座開設及び取引に関する同意書」を提出。
  • 取引主体が親権者:「未成年口座開設及び取引に関する申込書」を提出。
岡三オンライン証券 不要 不可
  • 口座開設時に登録した「法定代理人」が取引を行う。
松井証券 必要 不可
  • 口座開設時に登録した「法定代理人」が取引を行う。
楽天証券 必要 可能
  • 原則として、親権者。
  • 未成年者が満15歳以上の場合、未成年本人を取引主体者とすることが可能。
PayPay証券 15歳未満
は必要
可能
  • 取引主体が未成年者:15歳~19歳。
  • 取引主体が親権者:0歳~14歳。
GMOクリック証券 必要 原則、不可
  • 原則、親権者または未成年後見人。
CONNECT 不要 可能
  • 取引主体者は口座名義人(未成年)本人。

取引できない金融商品

未成年口座では各証券会社ごとに、取引ができない金融商品が決められています。

大体の証券会社で、損失リスクが高い信用取引やFXなどの取引が未成年口座でできません。

未成年口座を開設するには?

未成年口座を開設するには、下記の準備や書類の提出が必要です。

- 親権者側 -

  • 親権者が口座開設していること。
  • 親権者の同意書。
  • 親権者の本人確認書類(免許証など)
  • 未成年者と親権者の続柄が分かる書類(住民票など)

- 未成年者側 -

  • マイナンバーカード または 通知書。
  • 未成年者の本人確認書類(健康保険証など)
  • 未成年者名義の銀行口座の開設。
  • 未成年者の銀行印。

「親権者の同意書」は証券会社に未成年口座の開設を行うと、送付されてきます。

同意書の内容は、未成年のお子様が成人になるまでの期間において、親権者の方が代理でお取引を行っていただくこと等への同意となります。

なお、未成年口座の開設は親権者(親)が証券会社の口座を持っていないと口座開設できません。

まだ親権者が口座開設していない場合は 未成年者(子供)と同時に口座開設を行いましょう。
(親が先に口座開設をし、その後すぐに子供の未成年口座の開設を行う)

岡三オンライン証券は親権者の口座開設は必要ありません。

また、証券会社の入出金に利用する「未成年名義の銀行口座の開設」も必要になります。

未成年口座の開設の手順

未成年口座の各証券会社の口座開設手順は、こちらを参考にしてください。

未成年のメールアドレスはどうする?

未成年口座にも、連絡用のメールアドレスが必要になります。

未成年が利用しているメールアドレスというより、未成年口座に関する情報を受け取れるメールアドレスが必要になります。

つまり、未成年が自分でメールアドレスを取得する必要がありません。
(0歳や未就学児だとそもそも無理ですし)

親権者がご自身で登録しているメールアドレスとは別のアドレスを登録しましょう。
(同じメールアドレスだと重複チェックで登録できないはずです)

GmailYahoo!メールなどのフリーアドレスなどでもOKです。

未成年口座を上手に利用

赤ちゃんも未成年口座が開設可能

未成年口座は学生はもちろん、赤ちゃん名義でも口座を開設することが可能です。

子供の将来の為に資産運用を行ったり、株主優待やIPOの抽選 目当てで口座開設される方もいらっしゃいます。


カブスルもマネックス証券にて「赤ちゃんの未成年口座を開設」しました。

なお、親や祖父母が、こどもor孫に投資資金を提供する場合は、贈与税が発生する場合がありますので注意しましょう。(年間110万円が目安)

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