REIT(リート)とは?

「REIT」とは不動産投資信託」のことです。

REITは「リート」と読みます。
「Real Estate Investment Trust」の頭文字をとった略称です。

REIT(リート)の特徴は?

REITは株式と同じく4桁の証券コードがついており、株式同様 自由に売買ができます。

参考までに

投資信託とは、資産を預かって運用する「ファンド」のことです。

REITは投資信託という名前がついていますが投資信託ではありません。
どちらかというと、株式投資に似ているかもしれません。

  • REIT(不動産投資信託)
    4桁の証券コードがついており自由に売買ができる。
    → 売買の差額が利益に。取引手数料は発生。
  • 投資信託
    選んだ金融商品に資産を預けて運用してもらう。
    → 運用益から各種手数料を引かれた残りが利益に。

つまり、REITとは、

ワンポイント

  • 「株式投資と同様」 に気軽に投資ができる。
  • 「不動産が中心」 の金融商品。

になります。

また、一口にREITといっても、どの分野のどの不動産関連に関して投資しているのかなど それぞれの商品ごとに特徴があります。

  • 景気の恩恵を受けやすい商業施設やホテル中心 : [8985]ジャパンホテルリートなど
  • 賃料が安定している物流施設や住居中心 : [3281]GLP、[3269]アドバンス・レジデンスなど

REITのメリットは?

一番の特徴は「高配当」です。

REITの制度として「J-REIT(日本のREIT)において、利益の90%以上を投資主へ分配すれば、法人税が課税されない」という制度があります。

よって、その制度を利用することにより、法人税が課税されない分、株主は通常より高配当の利益を得る可能性があります。

配当金の受取りも株式投資と同様 権利付き最終日には保有している必要があります。

また、通常の不動産投資はワンルームマンションなどを購入する必要がありますが、REITであれば1口数万円から購入できる商品もあるので気軽に投資をすることができます。

REITは その他にも「為替相場に影響されにくい」という特徴もあります。

REITのリスクは?

REITも株式投資とリスクが出る仕組みは同様です。
購入時より売却時に値下がりしていれば、売買の差額分だけ損をします。

ただし、REITの場合は扱う商品が「不動産」ですので極端に不安定な動きはしません。

また、国債などよりは利回りも良いので、ある意味「ミドルリスク・ミドルリターン」の金融商品とも言えると思います。

REITはどこで購入するの?

株と同様に、証券会社から購入ができます。

注文方法も株と同じで指値注文や成行注文の他、マネックス証券などでは、リスク管理に便利な逆指値なども利用できます。

参考までに

参考までにマネックス証券で取り扱っているのREITです。

REIT一覧

短期間で大きく値動きする商品ではないので長期や中期での運用が基本となります。

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こちらの記事は、株式投資歴15年の運営者が執筆しています。
元手20万円、投資実績は2018年末で+1220万2,237円。初心者にも分かりやすい記事を心がけています。

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